2020年4月 6日 (月)

黄泉の国(4・4) 高円寺無力無善寺

 ということで、先月に続いて無善寺通常ライブに参加してきました。

 トップは私。
 にゃんこかぞえうた
 ハイドン節
 高木ブーグッド
 般猫心経
 久しぶりに4曲歌ったので、のどがへたらないか心配でしたが、なんとかもってよござんした。

 シラフ
 オープンマイクに何度か参加していただき、ありがとうございます。
 いつだったか、無善寺で聴いたときに非常に印象的であった「春」が最後に聴けてよかったです。

 にべ子
 数ヶ月前に無善寺のツイッターにあがってる演奏動画ではじめてその御姿をみたときにびっくり。
 さらに、その後、無善寺でライブを見て、さらにびっくり。
 東京都瑞穂町の非公式キャラクターとして勝手に活動しているとのことですが、とにかく、中の人はいないことになっているゆるキャラ界の大前提をいきなりぶっこわして、中の人が出てくるというビッグバンというか、コロンブスの卵というか、ゴジラ最終形態というか、しかも出てくるのが女性!
 曲もコンパクトかつキャッチーで、さらに動きが不自由であることをうまく逆手にとっていて、これは絶対にプロフェッショナルなプロデューサー的な人が裏にいるのだろうということで、聞いてみたわけですが、全部自分でやっているとのことで、まじっすか!?
 将来、ゆるキャラの百科事典的なものが作られるとしたら、1ページを割いてとりあげられるべきキャラクターだと思う次第。

 厭離穢土
 当初出演予定であったえどにしきさんの代打とのことでした。
 腰を落とした中腰スタイルで、歌唱ではなく絶唱するスタイル。
 今が、戦時中であることは、相当に平和ボケの人にもわかってきているのではないかと思いますが、平和ボケでも生きていられた時代からすでに戦時中モードであった人間の気迫を感じました。
 
 無善菩薩。
 私がかかわっているオープンマイクで、あるいは無善寺ライブでのお客さんとして、すでにトータル50回以上は菩薩のライブを見ているので、ここ10年くらいの菩薩の活動については、把握しているつもりでしたが、甘かったようです。
 菩薩の数あるレパートリーの中で、私は、特に、「愛国の歌」と「地の果てのカップル」という曲が素晴らしいと思っているわけですが、この日、その2曲に匹敵すると思われる「はきだめの女」と「極楽浄土」という2曲を初めて耳にしました。

 この日の無善寺でのライブは、黄泉の国というタイトル、そして、4月4日という日付にふさわしいライブであったと思います。

無力無善寺

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2020年3月27日 (金)

オープンマイク ええじゃにゃいか その参拾 (3・22) 高円寺無力無善寺

 無善寺オープンマイク、30回目でした。
 参加者は、お客さんも含めて10人で、2巡しました。

 トップは、菜都美子
 酒乱だったおじいさんの葬式の歌が印象的でした。
 「もうお帰りになってかまいませんよ~♪」が、何度か聴いているうちに、「もう(あの世に)お帰りになってかまいませんよ~♪」に聞こえてきました。
 カニカマの歌を聴いたのは久しぶりのような。

 つづいて、うすいうさぎ
 この日は、初めて聴く話が多くて、ジェネリック医薬品にまつわる話、入院したときの話、などでした。
 ちなみに、1巡目に、前回に続いて、ネットにあるホラーテイストの作品の朗読をしたのですが、その「トイレの吉田さん」のまさにクライマックス、というタイミングで、トイレに、いや、店内に、蒼伎さんが入ってきて、蒼伎さんは入場早々に、「トイレの蒼伎さん」という風評被害をうけるはめに。
 「ミッドサマー」という映画がおすすめだそうです。
 3月29日に下井草のビリーズバーで、5月31日に無善寺でライブとのこと。

 そして、蒼伎敬
 エレアコギターによる弾き語り。
 蒼伎さんの曲は、コード進行、アレンジともにカラフルな感じがするわけですが、先日、通常ライブで見る機会があったのですが、そこでは、オープンマイクでは使用していない各種エフェクターを駆使して、さらにカラフルになっていて、この日は、その音色を脳内補正しながら聴いた次第。
 あれぐらい弾けて、機材も駆使できれば、さぞや楽しいだろうなと思う次第。 

 でもって、私。
 時流(?)にのっかった曲を1曲歌いました。

 無善菩薩。
 コロナ騒動に関する週刊誌の報道をもとに、コロナ説法。
 
 そして、お久しぶりの牛田モウ。
 もちろん休んでいたわけではなく、海外や2丁目(?)を転戦していたとのこと。
 菜都美子さん公認のスコーピオンウーマンなどを熱唱。
 色々な顔をお持ちの牛田モウさんですが、先日、別の顔であがっていた演奏動画は、全く違った音楽性でかつ素晴らしかったなと。

 初登場の二宮。 
 ロシア連邦のトゥバ共和国の民族楽器のイギルを演奏しながらのホーメイというダブルインパクトパフォーマンス。
 異界からのお告げを聞いているような気分に。
 そして、彼のパフォーマンス中に、ときおり無善寺名物サウンドエフェクト「JR」が、かさなると、パラレルワールドが交錯しているかのような感覚に。
 ちなみに、ホーメイは、モンゴルのホーミーとは微妙に異なるようです。
 以前、山本万結さんもそんなことを言っていたような。

 もちづき
 昨今のトイレットペーパー&マスク不足や約30年前のコンクリート殺人事件を題材にした鬼気迫る即興パフォーマンスと、リリカルなギター独奏。
 初期衝動が習練によってかいならされずにスリリングに共存してる感じがした次第。

 そして、2巡目には、変態仮面が登場。
 ヒヨコのブルースは、モラトリアムブルースの名曲なのではないかと。
 そして、初の観客参加型の曲があったりしたのちに、昨今のコロナ騒動によるマスク不足をうけて、変態仮面から、画期的ではあるものの、一般ピープルにはかなりハードルが高い提案が。

https://twitter.com/muzenji/status/1241701344165027840

 そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。
 参加していただいた方々、ありがとうございました!

無力無善寺

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2020年3月17日 (火)

ミラクルピンク隊ライブ(3・15) 高円寺無力無善寺

 ということで、久方ぶりに、無善寺の通常ライブに参加してまいりました。

 1番目は私で、般若心経を読経しました。

 続いては、羽藤からす
 前回のオープンマイクに続いて、またもや、弱冠20歳との遭遇!
 さらに、歌詞のなかや、彼と彼のお客さんとの間の会話のなかに、志賀直哉、夏目漱石、島尾敏雄、大江健三郎などの名前がとびかうという文学青年文学女子の集い状態。
 これは、持てる文学的知識を総動員して、話にくわわり、私がただの酔っぱらいではないということをアピールしなければ、と思ったのですが、脳内日本文学フォルダを開いたところ、すっからかんだったので、苦しまぎれに「大江健三郎って、もう死んでるよね?」となげかけたところ、「まだ、生きてます」で、あえなく一発KO。
 エレキギター弾き語りとうちこみオケにあわせて歌うのが半々という構成でしたが、うちこみオケはポップなカオス感がした次第。

 そして、malie
 以前にオープンマイクに出演してくれた時に、無善寺でフラダンスというとりあわせに驚きましたが、その後、レギュラーで出演し続けていて、さらに驚いた次第。
 逆に、踊り系の出演者がほとんどという舞台に、お前は歌で乗り込めるのかと問われている気が。
 この日は、1曲、演歌にあわせて踊るというのがあったり、さらに、ハワイの伝統楽器のプイリを使うという新趣向も。
 調べてみたら、ハワイの伝統楽器というのもなかなかに面白そうな感じ。
 ピヨピヨしてる人が、客席でmalieさんの振り付けをまねて(?)ましたが、弟子かなにかなのでしょうか。

 踊り子。
 数年前に見たときには、横浜銀蝿の女性版みたいなバンドの音にあわせて激しく踊ってましたが、この日は、理想の自分になるためのイメージトレーニングメソッド的なナレーションをながしながら、その内容を振袖衣装による舞踊で表現するというシュールというかアートというか。
 見ているうちに、ネタとしてやっているのか、ガチなのかがわからなくなる瞬間が何度かあって、いろいろな意味でやばかったなと。

 ピヨピヨしてる人
 オケを流しながら、2本の縦笛を演奏し、かつその演奏の合間に、ゆるい(?)MCをはさむという内容。 
 構成をその場で考えてるのか、かなり、バタバタしてる人になってましたが、ふと以前に見た田渕純(タブレット純)を思い出した次第。
 その時のライブは進行が思いっきりグダグダだったのですが、そのグダグダっぷりがいい具合に笑いを誘っていて、似たようなテイストを感じた次第。
 音楽的には、ジブリっぽいのやメタルサウンドや、杉並街道ピヨ音頭なる演歌調のものがあったりと、バラエティーに富んでいて、歌のお兄さんならぬ笛のお兄さんという感じでした。

 最後に、無善菩薩による、コロナについての研究発表。
 一言でまとめるなら「皆さん、落ち着きましょう」

 そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。

 

無力無善寺

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2020年2月28日 (金)

オープンマイク ええじゃにゃいか その弐拾玖 (2・23) 高円寺無力無善寺

 無善寺オープンマイク、29回目でした。
 参加者は、お客さんも含めて10人で、2巡しました。

 トッバッターは蒼伎敬
 重力と年齢にあらがうギターかつぎあげ奏法で場内を湧かせましたが、さらに一大発表が。
 無善寺によく出ていて、オープンマイクにも1回参加してくれたやちよゆゆさんの新曲のアレンジ、録音等を担当した「指切り」という曲のMVが公開されたとのことでした。
https://www.youtube.com/watch?v=I41VSg4YWfE
 以前、菜都さんが、山口小夜子に似てるという話が出たことがありますが、やちよさんも似てるような気が。
 そして、なんというか、エモーショナルなアンドロイド感?を感じる次第。
 
 つづいては、お久しぶりのぐっこら
 ぐっとこらえての略称ですが、グッドコラボレーションの略称としても使えるような。
 前回はエレキギター弾き語りでしたが、今回は、ハードオフで3000円で買ったというアコギ弾き語り。
 落日というフレーズが出てくる曲がありましたが、黄昏感でつらぬかれた楽曲群でした。
 お客さんを連れてきてくださり、ありがとうございました。

 でもって、私。
 一巡目に、越天楽猫様、そして二巡目に、前日が猫の日だったということで、平成22年の猫の日にアップしたにゃんだふるわーるど(般猫心経)を歌いました。

 そして、ソニックユータ
 昼間の吉祥寺の曼荼羅のオープンマイクとのダブルヘッダー出演とのこと。
 躍動感のある軽快な弾き語り。
 ギター一本の弾き語りなのに、カラフルなアレンジが聞こえてきそうな感じでした。
 
 うすいうさぎ
 サウナが大好きで、そして岸田國士戯曲賞をとったことがある知り合いがいるとのことでした。
 でもって、一巡目で、ネットにあるアイスの森という作品の朗読。
 聞きながら、無善寺はさながらピックの寺かなと。
 でもって、3月29日に下井草のビリーズバーで、5月31日に無善寺でトークイベントをやるとのことでした。

 菜都美子
 エヴァンゲリオンの衣装。
 ヘアスタイルゆえなのか、この日は、藤圭子に似てるように感じた次第。
 オジハラ、いい曲ですね。

 Roreda
 ソニックユータさんと同じく、曼荼羅のオープンマイクとのダブルヘッダーをもくろんでいたものの、寝坊したとのこと。
 この日は、踊りはなしで、キーボード弾き語りでしたが、MCのときのしゃべりと、歌うときの何かが憑依したかのような歌声の落差が強烈でした。
 
 無善菩薩。
 最近の演奏動画で、観音にゃんこの奉納儀式みたいなことをやっていたので、この日は、初めてそれを生で見れるかなと思っていたのですが、またスタイルをかえて、短めの歌詞に曲をつけたものを毎日作るというのをはじめたようです。
 その自由奔放な活動っぷりを見ていると、「遊びをせんとて生まれけん」という言葉が思い出されます。

 ケーチック
 弱冠20歳!
 ライブ活動をはじめるために、いろいろなライブハウスに音源を渡している一環として、無善寺に来たとのことでしたが、無善寺は審査とかないので、やりなよ、ということで、うち込み音源をバックにしての歌と、菜都さんのギターを借りての弾き語りでした。
 音源は、こういうのを、チルアウト系というのだろうかと思ったのですが、使い方、あってますでしょうか。
 
 ところで、前回のオープンマイクの時に、法師と雑談していて、約2年前のオープンマイクでカレーうどんをつくってくれたKuriさん、どうしてるかねえ、という話になり、ツイッターを見てみたら、去年結婚されたようで、そこまでは普通(?)なのですが、他の2組のカップルと一緒に3組で合同結婚式をあげていて、さらに、旦那さんと知り合ったきっかけがまた破天荒で~、というような話をMCでするつもりだったのですが、忘れてしまいました。

https://twitter.com/noyumi/status/1160831651229782017

 次回のオープンマイクで話そうかとも思ったのですが、120%忘れる自信があるので、ここに記しておく次第。

 ということで、参加していただいた方々、ありがとうございました!

無力無善寺

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2020年2月 6日 (木)

オープンマイク ええじゃにゃいか その弐拾捌 その2 (1・26) 高円寺無力無善寺

 シラフ
 振替乗車券という歌が、印象的でした。
 重みと軽みの間をスウィングする感じというか。
 広島遠征土産の「カープかつ」の差し入れ、ありがとうございました。
https://shop.yumeplaza.com/?pid=48111504

 ピレネーデオカムラ
 定番のやばい歌(?)や、ラーメン店専門流しができそうな歌などでした。
 初めて、無善寺で見たときには、非常にもの静かな歌を歌う人だな、という印象だったのですが、最近は、曲の感じといい、イベントを精力的に主催したり、とイメージがずいぶんかわったような気が。
 無善寺ハイ?
 3月20日の昼に無善寺でイベントをやるとのこと。

 ヒダカマキオ
 2巡目のときには、かなりのベロンベロン状態でしたが、歌詞がとんだりせず、ギターソロもあったりして、彼の中では、通常進行なのかなと。
 歌い方なのか、歌詞なのか、歌が流れて行く感じでなく、一歩一歩踏みしめながらすすんでいくような感じがした次第。

 菜都美子
 新曲の「オジハラ」が印象的でした。 
 そして、ようやくCD買えました。 
https://twitter.com/natsumiko25/status/1192396322063601665
 豪快な音割れも含めて初期衝動全開で、おじさんにはまぶしすぎましたよ。
 母さん、僕の初期衝動、どこにいっちゃったんでせうね。

 Roreda
 メタルサウンドにのせての踊りなど、でしたが、一般人(?)が真似をしようものなら断裂、肉離れ、複雑骨折と大惨事になりそうな激しさでした。
 ちなみに、名前の由来をたずねたら、「前にも聞いてたよっ!」と、各所から一斉砲撃をくらいましたが、私の肝臓はアルコールを分解するときに、いっしょに記憶も分解しちゃうんで、ご理解のほどを(汗)
 2月8日に両国サンライズで、2月11日に真昼の月・夜の太陽でライブ予定とのことでした。
 
 鈴木凛子
 以前、無善寺に出演していた人のようです。
 法師がキーボードをセッティングしようとすると、それを制し、エンヤを彷彿させるオケに自問自答のような歌詞をのせた歌を1曲歌ってくれました。

 望月。
 1巡目では、権力的なものへの不快感をストレートに表現し、2巡目では、スコットランド民謡「思ひいづれば」のギター独奏カバーでした。
 さながら、楽器をちゃんと弾けるジョンライドンという趣がした次第。

 蒼伎敬
 30分ほどおした長丁場の最後を、貫禄の演奏でしめてくれました。
 何度か練馬をアピールしてましたが、なにか出馬の予定でもあるのでしょうか。

 ということで、参加していただいた方々、ありがとうございました!

無力無善寺

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2020年1月31日 (金)

オープンマイク ええじゃにゃいか その弐拾捌 その1 (1・26) 高円寺無力無善寺

 無善寺オープンマイク、28回目でした。
 参加者は、お客さんも含めて19人で、2巡(2巡目は1曲)しました。

 最初に、私が、いつも1月にやってるねこと干支の歌を。
http://neko-mame.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-ddc7.html

 つはる
 この日は、ギター弾き語り。
 織田信長の人生五十年~♪、を織り込んだ歌が印象的でした。
 2巡目では、無善菩薩とのユニットの「はきだめ」で6億円の歌。

 うすいうさぎ
 セルフドキュメンタリー朗読。
 5月31日に無善寺でトークイベントをやるとのことです。

 奥主榮。
 十数年前に奥主さん主催のT-theaterの公演で、私が朗読させてもらった奥主さんの「別離」を朗読してくれて、しみじみしました。
http://kosaten.org/ja/lbreport8/
 3月29日に、うすいうさぎさん、山本万結さんと、下井草のビリーズバーでイベントをやるとのことです。

 白糸雅樹
 自作の短歌と、「水面」などの奥主さんの詩の朗読でした。
 2巡目で読んだ短歌が印象的でした。

 nakatogo
 いつもやってくれる歌のほかに、この日は、10年前の失恋についての歌を。
 ところで、彼のツイッターをのぞくと、いつもラーメンが出迎えて(?)くれるのですが、無善寺関係者ツイッターでのラーメン遭遇率は異常に高いなと。
 「カレーの日」に続いて「ラーメンの日」が登場する日も近いのでしょうか。

 ミヤカワ。 
 ウクレレ弾き語り。
 おそらく演目はすべてカバーだったと思うのですが、「オリジナルを演らない」ことを、選択しているような気がした次第。
 2巡目に、外国人のお客さんが3人(多分、フランス人)が入ってきたことをうけて、アヴェマリアを赤ふんどし一丁で歌ったのですが、なんというか、いいものを見させていただきました。

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2020年1月27日 (月)

オープンマイク ええじゃにゃいか その弐拾漆 (12・22) 高円寺無力無善寺

 無善寺オープンマイク、27回目でした。
 が、私は風邪がなおらず、欠席。
 さらにこの日は、寒く、おまけに朝からずっと雨が降るという最悪の天気で、参加者が少なく、一応、主催者という名義を背負っているからには、こういう時こそ、這ってでもいかないと行けないとは思うのですが。

 ということで、以下は、2020年1月26日の28回目のオープンマイクの時に、法師からもらった27回目の分のエントリー表をもとにしての簡易レポートです。

 この日は参加者5人で、2巡したようです。

 トップは無善菩薩だったようですが、何の名義でやったのかを聞いたところ、「昨日のこともよく思い出せないのに、一か月前のことなんて、おぼえてるわけないよっ!だいたい、風邪なんてひいてんじゃないよ、このバ(以下省略)」とのことでした。

 つづいては、もちづき。
 初出演の人、と勝手に思ってましたが、今、動画を確認したら、もっちー&やまぴーのもっちーさんじゃないですか!
 ライブ活動を、ほとんどしてないという話なのに、出演義務があるブッキングライブでもキャンセルしたくなるような天気の日に、出演義務がないオープンマイクに出演するという常人の理解を超えた行動。
 ちなみに、水道民営化法案に関しての麻生副総理答弁を流しながら、ギターの独奏でした。

 つづいては、初登場のかものはし。
 わずか1分強の動画だけだと、なかなか言葉も出てこないので、無善寺に時々出てる阿坐弥さんが、以前、「カモノハシ」という曲をよく歌っていたな、ということで、お茶を濁したいと思います。

 うすいうさぎ、菜都美子の両レギュラー陣は、雨にも風にも冬の寒さにも負けず、出演していただきました。

 オープンマイク、通常ライブを問わず、見ている人がいっぱいいるにこしたことはないわけですが、見ている人が極少数のときにしか見えないもの、あらわになるものもあるのではないかと、そんなことをその場にいなかったにもかかわらず思った次第。

 ということで、参加していただいた方々、ありがとうございました。

無力無善寺
https://twitter.com/muzenji

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http://neko-mame.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-25cb.html

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2019年12月 3日 (火)

オープンマイク ええじゃにゃいか その弐拾陸  (11・24) 高円寺無力無善寺

 無善寺オープンマイク、26回目でした。
 参加者は、お客さんを含めて14人で2巡しました。

 まずは、私が、一巡目で、にゃんこかぞえうたを、そして、二巡目で、台湾の猫に会いたいわんと、インターニャショナルを歌いました。
 インターニャショナルの2番で、歌詞が豪快にとびましたが、まあ、ええじゃにゃいかということで。

 つづいては、無善寺に時々出演しているというソニックユータ
 名前の元ネタのバンドが、特に好きというわけではないようです。
 マーチンのギターによるポップよりの弾き語りという感じで、夜の女についての歌や、月島のご当地ソング、などなどでしたが、2巡目にやった曲のなかの「俺に都合のいいラブ&ピース」というフレーズが印象的でありました。

 nakatogo
 夏よりも冬の方がよく曲ができるとのことでしたが、どの曲も、しとしと雨を聴いているような、大人向けの子守唄という感じでした。
 あと、田代まさしに捧げる、というか田代まさし的な境遇の友達に捧げる歌、などでした。

 うすいうさぎ
 11月10日に摂食障害についてのイベントに出演したとのことでしたが、そのときにしゃべった内容など、でした。
 最近、いろんな方面から声をかけられているようです。
 そして、もう一人のレギュラーの菜都美子さんは、体調不良によりお休み。

 高円寺の地球外生物。
 無善菩薩は、現在、名義をわけて8つくらいのパターンで演奏しているみたいですが、高円寺の地球外生物はDJスタイルということのようです。
 宇宙的な照明のなか、DJサウンドにのせて、宇宙からのメッセージを、ボイスチェンジャーによってかえた各種の声で読み上げ、時折、菩薩がいろんなマスクをつけて客席に出てきてパフォーマンスをはさんでました。
 菩薩がこれまでにいろんなかたちでぶちまけて(?)きたメッセージの数々がキャッチーにまとまったスタイルという感じがした次第。
 演奏が始まると、客席の半分くらいの人たちが、スマホをとりだして、一斉に動画や写真をとっていました。
 じ、時代が、無善菩薩に追いつきつつあるのでしょうか?
 
 続いては、学生時代に音楽映像系のサークルに所属していたという3人に、自己紹介でも、とふったら、一人が無善寺の貸し出しギターを弾き始め、それにあわせて一人が歌い始め、その様子を、もう一人が撮影しはじめました。
 が、これがなんと即興の歌で、びっくりしました。
 通常ライブではありえないオープンマイクならではの醍醐味というかなんというか。
 菩薩のパフォーマンスに煽られた(?)部分もあったのではないかなと。
 
 前回に続いてのMint
 最近、演芸協会のオーディションに合格したとのことでした。
 そのこともあってか、あと2度目ということもあったのか、前回よりはるかにウケてました。
 そのMintさんが配ってたチラシがこちら
https://twitter.com/Mint20180730/status/1201695084393070592

 そして、無善寺に出演している人(名前聞き漏らしました)が、三鷹のおんがくのじかんで知り合った人と組んだユニット「名前はまだない」の人前デビューパフォーマンス。
 アクの強いボーカルに、音数少なめながら雰囲気のあるギターがのって、すでに独特な世界観が。
 「キャベツの森」という曲があったような。
 ちなみに、2人とも、落語やお笑いに詳しいらしく、終演後、Mintさんと、お笑いについて、話し込んでました。

 Oshimi。
 お連れの友人と自己紹介をしてくれました。

 ところで、この日、個人的には失態をしでかしました。
 無善寺オープンマイクでは、初参加者には、猫扇子を配るとうたっているわけですが、いつも終演時に配ることにしてることもあり、途中で帰る人には渡し忘れることが、よく、というか、しょっちゅうあったのですが、この日は、終演後に渡すのも忘れてしまいました。
 以後、気をつけたいと思います。
 扇子目当てでオープンマイクに参加してる人はほぼいないだろうとは思うのですが、もしそのような奇特な人がおられましたら、特に途中で帰られる場合は、お声かけいただければ幸いです。

 そんなこんなで、高円寺の夜がふけていったのでありました。
 参加していただいた方々、ありがとうございました!

無力無善寺

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2019年11月27日 (水)

オープンマイク ええじゃにゃいか その弐拾伍 その2 (10・27) 高円寺無力無善寺

 奥主榮。
 ベトナム戦争や連続射殺事件の永山則夫にまつわる詩や話、うすいさんに続いてのヘビーな実体験にもとづくセルフドキュメンタリー朗読などなどでした。
 政治的な話題や、自らのヘビーな体験であっても、かんで含めるような語り口であることに、抑制的なインパクトを感じました。

 どぶねずみ男。
 久方ぶりに、無善寺に放送禁止マンが降臨し、大ウケでした。
 あと、葬式や結婚式でしてはいけないことシリーズ、などで、無善寺もネタの中に登場してました。

 タダフジカ
 ブラジル音楽ベースという感じなのでしょうか。
 私が、これまでの人生で一度もおさえたことのないコード、そして、おそらくこれからもおさえることのないだろうコードがてんこもりでした。
 朗読や踊りなどのバックで演奏することが多く、いつでも声をかけてくださいとのことでした。

 西川
 菜都さんを見に来たとのことでしたが、B21のヒロミをシャープにしたような風貌、黒主体のきめきめの格好、と、絶対なにかやってる(?)だろうということで、自己紹介でもということでふったら、かつて、サンフランシスコ周辺でハードコアパンクバンドをやってたことがあり、今は、日本でたこ足配線というバンドで音楽活動しているそうです。
 菜都さんを激賞してました。

 miyoshi(the deadly school )
 これまた無善寺オープンマイク初のヴィジュアル系出演者。
 この日は、オケにあわせて歌うというスタイルでしたが、普段、無善寺に出てるときはギターの弾き語りでやっているとのことでした。
 無善寺オープンマイク初というよりヴィジュアル系の人といっしょになったこと自体初めてのような気が。法師によれば、彼のお客さんの女性ファンは、お行儀が良いそうです。

 ラクちゃん。
 日本在住5年目というオランダ人で、奥さんはアニメーターとのこと。
 英語で仏教的な歌詞をアカペラで歌ってましたが、普段はクラブ系の音楽をやっていて、次に参加するときはそれでやりたいとのことでした。
 あと、西成の祭りは最高、とのこと。

 ノダコウタロウ。
 無善寺に、阿佐ヶ谷再開発計画に関するチラシを置きにきたついでに、朗読してもらいました。
 後半戦だったので、かなり酔っぱらってて記憶があいまいですが、文語調の詩があったような。

 でもって、この日は、チラシがいくつか配られました。
http://koendoriclassics.com/events/1070/イベント
https://ar-ar.facebook.com/groups/即興表現ワークショップ-improvisation-workshop-perspective-emotion主宰向井千惠-259781750760066/
https://papabeat.tamaliver.jp/e462785.html
https://www.earth-caravan.com/news-detail.php?id=65&cat=11

 ということで、参加していただいた方々、ありがとうございました!

無力無善寺

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2019年11月23日 (土)

オープンマイク ええじゃにゃいか その弐拾伍 その1 (10・27) 高円寺無力無善寺

 オープンマイク、25回目でした。
 参加者は、お客さんも含めて17名で、二巡しました。
 この日は、大阪がらみのネタや話が多かったような。

 まずは、私が、にゃんこかぞえうたを。

 続いては、無善寺オープンマイク初の芸人出演者、Mint
 活動をはじめたばかりとのことでしたが、顔が似ているとのことで、テレビのコメンテーターの古市憲寿なる人がいいそうなこと、あと出身地の大阪にまつわるネタでした。 
 そういえば、短期間ながら、自分も大阪に住んだことがあったことを思い出したり。
 ツイッターを見たら、落語もやられているようです。
 ところで、無善寺でかつて芸人さんが主催するお笑いライブをやってたことは知っていたのですが、それとは別に無善寺主催のお笑いライブもやってたことがあるのを初めて知った次第。

 シラフ
 「よくもわるくもこれだけさ」というフレーズに象徴されるような身一つの極みと言う感じのステージング。
 煎餅のさしいれありがとうございました。
 私もこの日、煎餅をいくつか買ってきていたこともあり、さながら「煎餅フェス」のような状況に。
 
 曙次郎
 映画タクシードライバーのTシャツ。
 メガネをかけると岡村靖幸に似ていなくもないような気がしたのですが、賛否両論が。
 バリバリに若いと思うのですが、影響を受けているのは、最近のものというよりも、わりと古めのものなんじゃないかという気がした次第。

 菜都美子
 弦の張り替えはまだ自分ではできないものの10月31日に初CDを出すそうです。
 それを祝ってなのか、関係ないのか、鶴と松が刺繍された寿感な衣装でした。
 ところで、この日、お客さんから誕生日プレゼントを渡されてましたが、無善寺オープンマイク、というより無善寺で初めて見る光景でした。

 蒼伎敬
 やりたがりのやりざかり、ということで、相変わらずハイペースで無善寺でライブをやっているようです。
 無善寺で一番ライブをやっているのは、ほぼ毎日出演してる無善菩薩なわけですが、2位は、ぶっちぎりで蒼伎さんなのではないかと。
 おなじみのナンバーのほかに、無善寺にレギュラーで出てる梅星えあさんのアダルトという曲のカバーなどなどでした。

 うすいうさぎ
 久保ミツロウのTシャツ。
 不登校者向けの学校にも、経済的な敷居があるという話などなど。
 11月10日に、横浜で摂食障害についてのドキュメンタリー映画の上映会イベントに出演するとのことでした。
https://twitter.com/muse_clip/status/1185785962980208640

 お久しぶりのタムリン
 一年に一回くらいのペースで来てくれてますが、毎回、聴き応えのある新曲を聴かせてくれるなと。
 最近は、THE R.O.Xというバンドと関わったりしているようです。
 ぜひ音源を作ってください。
 そういえば、外国人っぽい風貌の彼が前回参加したときには、外国人が2人来たなあなどと思っていたら、この日も外国人の参加者が。

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