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2011年8月

2011年8月30日 (火)

さすらいのニャンコ節

行こか戻ろか 北極光(オーロラ)の下を
露西亜(ロシア)は北国 はてしらず
西は夕焼け 東は夜明け
鐘が鳴ります 中空(なかぞら)に

泣くにゃ明るし 急げば暗し
遠い灯(あかり)も チラチラと
とまれ幌馬車 やすめよ黒馬(あお)よ
明日の旅路が ないじゃなし

燃ゆる思いを 荒野にさらし
馬は氷の 上を踏む
人はつめたし 我が身はいとし
町の酒場は まだ遠し

わたしゃ水草 風吹くままに
流れ流れて はてしらず
昼は旅して 夜は夜で踊り
末はいずくで 果てるやら


 この曲は、さすらいのの唄(作詞:北原白秋、作曲:中山晋平)という曲の歌詞に、別の曲をつけたものであります。

d-score楽譜 さすらいの唄 北原白秋/中山晋平

森繁久彌 - さすらいの唄


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2011年8月28日 (日)

平成23年度民謡民舞少年少女全国大会(8/21) きゅりあん

 昨年に引き続き、民謡民舞少年少女全国大会をみてまいりました。(初日は残念ながらいかれず)

 今年は、奄美系(?)の人たちが目立っておりました。
 ほとんどの人が、自身は楽器を持たず、立ち姿で歌っていたのに対し、奄美系の人たちは、三線を抱えていすに座って歌い、かつ、衣装も、黒系の着物でそろえていて、おまけに、小学456の部門の優勝者をだすなど、レベルも高く、黒い旋風を巻き起こしておりました。

 あと、個人的には、今年は、「牛深ハイヤ節」が、印象的でありました。
 9人もの出演者がこの歌を歌ったので、洗脳(?)されてしまったのかもしれませんが、特に、小学生による歌が印象に残りました。
 プロ歌手などによる名人芸も、それはそれで聞きごたえがあるわけですが、民謡の場合、まだ自意識に目覚めていない子供が歌うと、また別の魅力が醸し出されるような気がした次第であります。

日本民謡協会
昨日の民謡民舞少年少女全国大会、奄美勢は?(AKIRALAND DIARY)
牛深ハイヤ節(Wikipedia)


牛深ハイヤ節

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2011年8月23日 (火)

空海と密教美術展(8/12) 東京国立博物館 平成館

 とにかく、むちゃくちゃ暑い日で、上野駅から、国立博物館まで、歩いている途中で、気が遠くなりそうに。
 しかも、ようやくたどりついた館内は、かなりの混みようで、なにか鑑賞しに来たというよりは、暑さと人ごみに耐える修行に参加しているような気分に。

 しかし、すぐそばでやっていた恐竜博は、さらに混んでいて、入場までに一時間近く待たされていて、多くのお母さんが、猛暑の中で、入場制限+子連れという、さらにハイレベル(?)な修行に、身を投じていたのであった。

 そんなこんなで内容をあまりよく覚えておりません。

 修行が足りなくてすみません。(汗)

空海と密教美術展 公式サイト


MANDALA 曼荼羅  悟りの宇宙 DVD

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榎本百香薩摩琵琶演奏会(7/24) gallery園

 ご近所さんでの薩摩琵琶演奏会。

 メインの演目は本能寺。
 近隣の生活の音等がかすかにきこえる環境の中で耳にする薩摩琵琶の演奏は、またひときわしみるものがありました。

 「頭をめぐらせば 五十有余年人間の 是非は 一夢の夢中」


gallery園
榎本百香

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2011年8月16日 (火)

雑司ヶ谷鬼子母神盆踊り(7/22)

 雑司ヶ谷の鬼子母神で盆踊りがありました。

 音楽は、テープを流しているようでしたが、そこに和太鼓の生演奏をあわせておりました。
 流している曲は、東京音頭、炭坑節、北海盆唄などの定番の民謡の他に、新しい(?)ものとして、ドラえもん音頭、オバQ音頭が混じっておりました。

 恐るべし、藤子不二雄!


オバちゃんも娘も、鬼子母神で東京音頭、盆踊り大会
【懐メロ】ドラえもん音頭
オバQ音頭

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2011年8月 9日 (火)

レット•イット•みゃう(Let It Meow)

私がへこんでいると
野良猫が近づいて来て
ただひとことつぶやく
みゃう

私が鬱っていると
野良猫が目の前に立ち
ただふたことつぶやく
みゃう、みゃう

みー、ゃう
みみ、みゃう
みゃう?
みゃうー

リピートアフターミー
みゃう!

疲れ果てた人々が
我知らず何かをつぶやいてしまう
それはきまって
みゃう

追いつめられたのかも知れないが
自分で追いつめていたのかもしれない
とどのつまりは
みゃう

みゃうが一匹
みゃうが二匹
みゃうが三匹
みゃうが四匹

リピートアフターミー
みゃう!

野ざらしの夜でも
住めば都というかなんというか
路上で寝なさい 野良猫のように
みゃう

目覚めると鳴き声が聞こえる
野良猫が近づいて来て
ひとことつぶやく
みゃう

一、
二、
三、
みゃう

リピートアフターミー
みゃう!

ぷりーず、ぷりーず、みゃう
ついすと、あんど、みゃう
ろんぐ、あんど、みゃうみゃう、ろーど
みゃう、つぎゃざー

リピートアフターミー
みゃう!



The Beatles - Let It Be - HD - Remastered

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2011年8月 5日 (金)

北インド音楽の夕べ(7/23) 町田万象房

LIVE 北インド音楽の夕べ

 ♪池田絢子(Tabla)、国分明子(Sitar)、山口英里(Vocal)、平川麦(Sarod)


 インド方面というのは、生半可な覚悟では手を出せない楽器というか音楽世界だと思うのですが、それを反映してというか、出演者の皆さんはそれぞれに雰囲気を感じさせる方ぞろいでありました。

 それにつけても、インドの楽器の音、そして、みてくれの存在感たるや、圧倒的なものがありました。

 シタールは、もともとは、琴などのように地べたに置いて弾く楽器だったのが、ある時代に、名手の人が、腰痛などで、前屈みで弾くのがきつくなって、思案のあげく、うおりゃっ!とばかりに、かついで弾くようになったのが始まりなのでは、などと、妄想にふけりながら、異国情緒あふれる音を堪能させていただきました。


お店によるライブレポート


2008.10.12インド古典音楽+舞踏(小白沢ヒュッテ/魚沼/新潟)

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