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2012年12月17日 (月)

日本の粋な三味線音楽を楽しむ(11/10) 雑司が谷地域文化創造館

 松峰小玉さんによる小唄の解説と実演。

 昭和30年代には、三ゴ時代と言われるほどの流行ぶりだったとかで、もうちょっと早く生まれてくるべきでしたでしょうか。(三ゴは、囲碁、ゴルフ、小唄)

 ちなみに有名人による小唄の音源として、朝丘雪路さんの父親であり、日本画家である伊東深水氏による「辰巳やよいとこ」と、そして、あの田中角栄元首相による「無理な首尾して(わくせきと)」が紹介されたのですが、あのだみ声のイメージが強い元首相が小唄となると、粋な歌声なのにびっくり。

小唄(Wikipedia)
豊島区広報


梅は咲いたか(東山芸妓)

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