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2013年5月27日 (月)

講談の夕べ(3/24) 雑司が谷拝鈍亭

水戸名物・面の餅の由来 一龍斎貞寿
市弥と藤村 一龍斎貞心

 講談というと、扇子でばんばん机をたたいて威勢良く、というイメージのような気がするのですが、この日の演目は2つとも、しみじみとした人情ものでありました。

講談(Wikipedia)
拝鈍亭 講談の夕べ “一龍斎貞心独演会”(座布団と扇子と手拭いと)


神田きらり_寛永三馬術1/4

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