オープンマイク(12/17) 高円寺リーフ
出演者とお店のスタッフあわせて十数人が全部男、そしてほぼ全員が喫煙者、そして、店内BGMは、最初から最後までトムロビンソン、という男臭く、ヤニ臭く、パンキッシュな空気のなか、スタート。
出演者のなかでは、ソウルフラワーユニオンのカバーや、竹田の子守唄を歌った男性、詩の朗読のような一人芝居のようなお笑いのネタのような風変わりなパフォーマンスをしていた男性が、印象的でした。
私は、なんとなく場違い感を感じたので、逆にこういう時にこそ、実験的(?)なことを、ということで、ねこどこを、歌うのではなく、読経風にやってみました。
演目
1、ねこどこ(読経版)
2、インターニャショナル
3、にゃんこかぞえうた
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