ラテンパーカッショニスト加藤ちゃぼさん主催の震災復興音楽祭vol22に、参加してきました。
この日は出演者が少なめ、ということで、持ち時間が長く、7曲もやれたので、調子に乗って、猫の歌じゃなく、かつ、まだ人前でやったことがない、というより、まだ完成すらしていない作りかけのハイドン節という曲までやってしまいました。
あとは、イベントの趣旨にちなんで、久しぶりに、杜の都のニャンコ節と潮来のニャンコ節をやりました。
●演目
1、にゃんこかぞえうた
2、ぎっちょんちょん、あらため、はっくしょんしょん
3、杜の都のニャンコ節
4、潮来のニャンコ節
5、No Cat No Life
6、ハイドン節
7、インターニャショナル
(農MUSIC農LIFEのなかで、木魚ズとして)
1、ポクポクにしてあげる
2、ポクラーのテーマ
●出演者
笛と太鼓
津田K
オノカズ
紅谷イタオ
猫耳坊主
農MUSIC農LIFE RECORDS
他の出演者は、小田原ディジュミーのなかの笛と太鼓組によるスタンダードナンバーの演奏、津田K氏による中島みゆきのカバーやオリジナルのギター弾き語り、オノカズ氏による満月の夕の珍しい歌詞のバージョンのカバーとオリジナルのギター弾き語り&途中からピアニカ参加、紅谷イタオ氏による18金、じゃなかった、18禁や社会派的なカバー&替え歌のギター弾き語り&ラストの曲で、ノリノリのお客さんの飛び入りの歌の参加、そして、いつものチンドン太鼓&三線の編成にさらに女性サックスが加わって、いっそうパワフルになったトリの農MUSIC農LIFE RECORDS、という面々でした。
ちなみに、農MUSIC農LIFE RECORDSの演奏の途中で、木魚ズとして2曲、参加させていただきました。
さらに、農MUSIC農LIFE RECORDSの演奏の途中の恒例のTシャツの叩き売りのときに、Tシャツとの抱き合わせで猫扇子(ニャンセンス)が1本売れて、ありがたや!
なお、会場の茅ヶ崎のサンゴ食堂は、おいしさのうえに量もすごくて、コストパフォーマンス激高なお店でした。
関係各位の皆々様、ありがとうございました!m(_ _)m
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