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2016年5月

2016年5月28日 (土)

水郷潮来あやめまつり

 今年も、水郷潮来あやめまつりの季節がやってまいりました。

水郷潮来あやめまつり大会 潮来市公式HP
2016水郷潮来あやめまつり ー あやめの里便り


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2016年5月25日 (水)

縄文ちっくが止まらない

ナウマン象をおいかけていたら 分かれ道にさしかかった
ひょっとしたら生きるか死ぬか ここで決まってしまうのかもね
右へ行こうか左へ行こうか 神様いるなら教えてちょうだい
右か左か丁か半か 丁方ないか半方ないか
そうこうするまに陽が沈む そうこうするまに陽が沈む
そうこうするまに陽が沈む そうこうするまに陽が沈む
 (そ、う、こ、う、す、る、ま、に)
そうこうするまに陽が沈む そうこうするまに陽が沈む
そうこうするまに陽が沈む そうこうするまに陽が沈む
 (ひ、が、し、ず、む)

野山や海辺をかけずり回って いろんなものをとってきたよ
見慣れたものもいっぱいあるけど はじめて見るのもけっこうあるよ
おなかはペコペコ心臓ドキドキ おなかはグーグー心臓バクバク
下手すりゃこれが最後の晩餐 念仏となえて食べてみるよ
クリやドングリ サイケなキノコ! クルミやトチノミ サイケなキノコ!
シジミやハマグリ サイケなキノコ! イワシやマグロに サイケなキノコ!
 (ま、い、に、ち、ろ、し、あ、ん)
シカやイノシシに サイケなキノコ! キジとかクマとか サイケなキノコ!
ぱっとみキノコに サイケなキノコ! いっけんキノコに サイケなキノコ!
 (る、ー、れ、っ、と)

垣ノ島で漆を塗って 北見の常呂で竪穴掘って
三内丸山栗を食べて 亀ヶ岡でグラサンかけて
石巻沼津魚を釣って 伊勢堂岱で石をならべて 
西ノ前で女神をあがめて 宮畑で家を燃やして
郷原でハートをつくって 北沢川で石棒見上げて 
馬高で炎を燃やして 鳥浜で丸木舟にのって
 (じょ、う、も、ん、ど、う、ちゅ、う)
粥見井尻で土偶つくって 隠岐諸島で黒曜石掘って
上黒岩で犬にほえられて 上野原で壷をつくって
 (ひ、ざ、く、り、げ)

縄文ちっくに踊り続けて 縄文ちっくに歌い続けて
縄文ちっくに流れ続けて 縄文ちっくに巡り続けて
 (じょ、う、も、ん、ち、っ、く、が)
縄文ちっくに交わり続けて 縄文ちっくに繋がり続けて
縄文ちっくに土器土器続けて 縄文ちっくに紋紋続けて
 (と、ま、ら、な、い)
縄文ちっくにどんちゃん続けて 縄文ちっくにずんどこ続けて
縄文ちっくにすちゃらか続けて 縄文ちっくにちゃかぽこ続けて
 (じょ、う、も、ん、じ、だ、い、に)
縄文ちっくにわくてか続けて 縄文ちっくにぱこぱこ続けて
縄文ちっくにほにゃらら続けて 縄文ちっくにうほうほ続けて
 (ね、こ、は、い、た)

縄文時代の遺跡一覧

ウイキ(縄文遺跡)

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2016年5月21日 (土)

オープンマイク(4/27) 大塚海

 約1年ぶりに大塚のDining Bar 海のオープンマイクに参加。

 ちなみに海のカウンターには、以前から、クラウドファンディングのリアル版(?)みたいな「マーチンのギターを買うための募金箱」が置いてありましたが、それがついに目標額に達したということで、店の置きギターとして、マーチンが君臨しておりました。

 私は、1曲目はギター弾き語り、2曲目は木魚の叩き語り。
1、雑司ヶ谷オンマイマインド 2、インターニャショナル

 他の出演者は、風来亭絵暦輝さんによる、企画ものCDのタイトルにありそうな「テルミンでユーミン」、伊東さんによるGrapefruit Moon、海にでかいポスターがはってある牧野公美さんによる周波数の歌、竹林さんによる押尾コータローのカバー、コスゲさんによるカリンバの演奏、そして、いつもは他の人といっしょにやることが多い中野さんがギターの弾き語りで小椋佳のカバー、などなどとつづき、最後は、海の宣伝部長小林さんによるウイシャルオーバーカムで大団円。

 蔵生を呑みながらの楽しきひとときでありました。


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嘔吐間近

 七杯目のビールで
 ハンカチを取った君
 なんにも言わなくても
 声ですぐわかってしまう


 唇から自然と
 こぼれ落ちるスパゲッティ
 でも言葉を失った瞬間が
 一番冷や汗


 いいことがあった日も
 酒臭い息でフッ飛んじゃうよ
 脂汗まるでrainy days
 声を聞けば自動的に
 3秒前


 It`s 嘔吐間近
 側にいるだけで
 その目に見つめられるだけで
 ドキドキ止まらない
 (I don`t know why)
 Noとは言えない
 I just can`t help


※It`s 嘔吐間近
 抱きしめられると
 君とはきだめにいるみたい
 キラキラまぶしくて
 (I don`t know why)
 目をつぶるとすぐ
 I feel so bad
 It`s 嘔吐間近

 あいまいな態度が
 まだ不安にさせるから
 こんなに漏れてることは
 まだ少し秘密にしておくよ


 体調がつらかった日も
 いつもガンガン飲んでくれた
 いまさら悔やめないrainy days
 ちなみにここは
 新宿 3丁目


 It`s 嘔吐間近
 側にいるだけで
 体中が熱くなってくる
 ハラハラ隠せない
 (I don`t know why)
 息さえ出来ない
 I just can`t help


 It`s 嘔吐間近
 あくせくしてみても
 近づくラストシーンの文字
 バクバクしてる腹
 (I don`t know why)
 手をあててみると
 ラストスパート


 It`s 嘔吐間近
 側にいるだけで
 愛しいなんて思わない
 ただ動けないだけ
 (I don`t know why)
 淋しいからじゃない
 もう戻れない


※ repeat.


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2016年5月19日 (木)

パレット

力自慢の男でも
とても持ちあげられない荷物を
フォークリフトは
軽々と持ち上げる

木製のパレットに
荷物が積まれていく
フォークリフトはその爪を
パレットの穴にさして持ち上げる

 パレットがなければ
 フォークリフトはなにもできない
 フォークリフトがなにもできなければ
 荷物はどこへもいけない

パレットに荷物をのせて
フォークリフトが
倉庫中を
走り回る

次々と持ち込まれる荷物と
次々とせまりくる納期の間を
息をきらしながら
走り回る

 はてしなき荷物の重さと
 せわしなき納期のなかで
 パレットは
 少しずついたんでいく

ところかまわず
乱暴に投げつけられて
パレットの角が
すり減っていく

フォークリフトが曲がりきれず
壁に激突して
パレットの破片が
とびちっていく

 破損をものともせず
 パレットは荷物を運び続けるが
 破損の積み重ねが
 限界を超える日がやってくる

パレットは
用済みとなる
パレットは
廃棄される

新しいパレットが
投入される
新しいパレットが
荷物を運ぶ

 パレットが
 入れ替わったことを
 気にとめるものは
 ない

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2016年5月 4日 (水)

ノアローワンマンライブ(4/2)  高円寺円盤

 高円寺円盤にて、ノアローのワンマンライブ。

 円盤と言えば、数年前に円盤での浪曲系のイベントに行った時に、ギター弾き語りをしていた主催者が、浪曲師への弟子入りを表明、という場面に遭遇してびっくりしたのですが、その後どうなったのかと思って調べてみたら、東家孝太郎という名前で、ご活躍中でした。

 また、店内の古本を見ていたら、ウエルカムバックのオープンマイクでお世話になっているホセ有海氏がバックをつとめかつ、高円寺の老舗ライブハウスペンギンハウスのオーナーでもある仲田修子さんの本「高円寺/修子伝説」を見つけたり、また壁一面に貼られた7インチのアナログシングルのなかに、かつて万象房でのカブト虫はお好きですかというイベントで対バンした村上日朗氏が在籍していたとべない飛行船思い出せ、あの頃を見つけたりと、開演前からいろいろと感慨深かったりしたのでありました。

 そして始まったライブは、1部と2部あわせて19曲という内容。

 最新アルバムのなかで、私がライブで聴いてみたかった曲も全部演奏されたほか、ファーストの中に入っていた、「くり返し、くり返す」を初めてライブで聴いたのですが、この曲をライブでやるのは2度目とのこと。
 繊細なバランスのうえに成り立っているように感じられるノアローの曲の中でも、さらに精妙度が高く思えるあの曲は、ライブでやるのは難しいということでしょうか。

 この日は、初めて聴いたのはCDで、その後、ライブで耳にするという曲が何曲もありましたが、ギター以外の楽器などのアレンジメントが加えられたCDバージョンを耳にしたあとで、ギターのみのライブバージョンを聴いても不足感は全く感じられませんでした。
 以前、どこかで見た、「ギター1本で歌ってもいい曲が本当の名曲」という言葉を思い出した次第。

 そして、2部終了後、アンコールの声がかかったのですが、そういえば、代表曲ともいえるパリテキサスをまだやっていないなと気付き、その曲をやる流れなのかなと思っていたら、まさかのリクエストありますかとのMC。
 すかさず、客席から「ガラス玉」との声が。

 これまでの3枚のCDにはそういうタイトルの曲はないので、「?」となったのですが、曲が始まると、聴いたことがある曲だったので、帰ってから調べてみたら、3枚のCDの前に出していたCDRに入っていた曲でした。
 しかし、そのリクエストがかかったときのリアクションの感じでは、あきらかに想定外のリクエストだったはずで、かつ最近はライブでやっていないのに、よく演奏できるなと。

 と、そんなこんなで、ワンマンライブならではのハプニング(?)もありつつ、終了したのでありました。

 最後に、会場の円盤のサイトにのっていた告知文を引用してレポートを終わりたいと思います。

「ノアロー・ワンマンLIVE」
OPEN 19:00-/Charge¥1,500(1drink付き)
こんな世の中で自身の美学を磨きに磨き、埃ひとつないファンタジーを突き詰めている希有なバンド。その世界はいにしえの少女漫画の片隅に確かにあったメルヘンの最も孤独で最も繊細な部分。現実との薄い薄い幕でかろうじて断絶させた完全な虚構世界。切実にすぎる異世界が本当に美しい孤高のバンド。
サード・アルバム発売記念、初のワンマンLIVEです!!

パリ・テキサス from ノアロー on Myspace.

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