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2017年1月

2017年1月31日 (火)

藤衛門企画 (H29/1/14) 高円寺無力無善寺

 オースチンレコード藤衛門氏の主催ライブに参加してきました。

 根津にあったバオバブや梅島のユーコトピアでよくいっしょになった藤衛門氏、馬橋のオリンズでよくいっしょになった阿坐弥-azami-さん、はらいそ主催ライブに出演してもらった、小堀一延さん、若草山苺さん、原始さんのお三方、そして今は亡き高松貴久君などなど、旧はらいそ時代には、藤衛門氏ならびにその周辺の方々には、いろいろとお世話になったので、感慨もひとしおでありました。

 トップバッターは、Materia-Rhythm。
 非常に人当たりのソフトな人でしたが、約30分、ほとんど微動だにせず、機材のつまみを微調整しているその様には、おだやかな狂気(?)がにじみでていたような気がいたします。
 サイトには、くつろげるノイズ音楽、とありましたが、ミニマルミュージックというのか、大きな展開などはなく、淡々と約30分で1曲という構成であるにもかかわらず、退屈しなかったのは、構成の妙なのかなと。

 2番目と3番目の出演者は、奄美大島出身とのことで、同郷の人なのかどうかはわかりませんが、この2組のお客さんで、この日は満員でした。
 でもって、その2番目が、重村大将。

 ちなみに私のレパートリーの酔いどれなうは、小林旭自動車ショー歌のお酒版、ということで、作った曲なのですが、彼は、この自動車ショー歌の替え歌、ドラッグ版というのを歌ったのですが、歌詞のはまり具合が、おそるべき完成度でした。
 誰が作ったのか、はっきりわからなかったのですが、(知り合いと言っていたような)、才能の無駄遣い、という言葉を思い出しました。
 帰ってから、ネットで探してみたのですが、忌野清志郎版の自転車ショー歌、あとは、原発ショー歌というのがあったのですが、ドラッグ版は見つからず。
 ぜひまたどこかで聴いてみたいものです。

 3番目が、ほりえだいすけ。
 開演前の雑談のときに、テレビからの出演のオファーがあった話をしていたのですが、お店にテレビ取材があった日にたまたま出演者だったからテレビにうつった、という誰かさん(?)のような話ではなく、本人そのものに取材が入るのが、うなずけるような演奏でした。
 1曲だけ、マルチエフェクターかなにかで、面白い効果音を出していたのですが、あれはなんていうものなのか、聞こうと思って忘れてしまいました。

 そして、4番目が、主催者の藤衛門氏とパーカッションのジョー山本氏によるジョー衛門。
 藤衛門氏のエレキギター弾き語りと、ジョー山本氏が、持ち込みのドラムセットにプラスして、さまざまなおもちゃ楽器を間の手的に繰り出すという編成。
 何曲か猫が出てくる歌があり、無善寺での猫歌遭遇率の高さは半端ないなと。
 そして、最近逝去されたという父親に捧げられた歌が、よくあるお涙強要(?)的でなくて、かえってしみじみとよかったです。
 「とうちゃん」という呼び方も最近あまり聞かなくなったなと。

 でもって、最後が私でした。
 ちなみに、ギターを使うときには、演奏前にはのまないようにしているのですが、この日は、久しぶりに木魚のみ、で、順番も最後だったこともあり、かなりののんだくれ状態でしたが、それがいいようにはたらいたのか、かなりうけて、曲の合間のMCも、無善寺名物的によくころがって、最後には、アンコールまでいただいてしまい、ありがたや!
 そのアンコールには、時期ネタということで、干支にちなんだねこどこをやりました。

演目
1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル
3、モクギョ対モスラ
4、ポクラーのテーマ
5、ポクポクにしてあげる
アンコール ねこどこ

 あと、ライブのあいまの雑談のなかで、着物姿でお客さんとしてきていた阿坐弥さんの「持ってる着物は100着くらい」、そして「これからの人生であらたに洋服を買うつもりはない」という発言にしびれました。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。


藤衛門企画
1、Materia-Rhythm
2、重村大将
3、ほりえだいすけ
4、ジョー衛門
5、猫耳坊主

無力無善寺

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2017年1月21日 (土)

2月2日に、にゃんぷりーとさんのラジオ番組でにゃんだふるわーるど(般猫心経)、オンエア!

 去年の9月8日に、漱石音頭をオンエアしていただいたにゃんぷりーとさんのラジオ番組『にゃんぷりーと の 今はふたり』(楽天FM 毎週木曜 23:00〜23:30)で、きたる2月2日に、今度はにゃんだふるわーるど(般猫心経)をオンエアしていただけることになりました!

 ありがとうございます!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

 ちなみに、楽天FM 放送チャンネル→Smiloopfm PC・スマートフォンから全国どこでも聞く事が出来ます。 【ラジオの聴き方】 スマートフォンの場合は、楽天FMのアプリをダウンロードして、楽天FM内の各種あるチャンネルの中から「Smiloopfm」チャンネルを23:00になったらクリックして聴いて下さい。 PCの場合は、楽天FMと検索して楽天FM内の各種ある番組の中から「Smiloopfm」チャンネルを23:00になったらクリックして聴いて下さい。

 詳しくはコチラをご覧下さい。


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雑司ヶ谷のニャンコ節、5000回到達

 雑司ヶ谷のニャンコ節のニコニコ動画での再生数が5000に到達しました。
 見ていただいた方々、そして、制作にご協力いただいただ方々、ありがとうございました。m(_ _)m

作詞作曲 雑司ヶ谷猫八
編曲調声 scb(龍神P) http://www.nicovideo.jp/mylist/4370836 
イラスト ポペミンプテトン  http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=292444

雑司ヶ谷のニャンコ節 ーまとめー

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1月26日、高円寺無力無善寺に出演いたします

 1月26日(木)に、高円寺無力無善寺に出演いたしますので、よろしくお願いいたします。m(_ _)m 

ライブ女郎部屋   op/6:30st7:00 1ドリンク付1000円
1、無善菩薩 
2、 猫耳坊主
3、Mr.Whisper.Z
4、ババカヲルコ  
5、ジバボッテン

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2017年1月14日 (土)

ビール好きな女(H28/12/16) 高円寺無力無善寺

 先月の無善寺でのライブで、TOKYOディープ!の収録があったのですが、その放送が12月5日にありました。

 無善寺は、最後に紹介され、無善菩薩による「祇園精舎の~♪」、本田ヨシ子さんの演奏とMC、潜入者のつるの氏とお客さんのやりとり、そして、最後のナレーションにかぶせて、他の演奏者の映像がかぶさる、という感じでした。
 私も、数秒間、映像のみで映りましたが、なんか手首でリズムをとっているのが、ちょっとあれかなと•••、
 なにはともあれ、貴重な経験でした。

 それはさておき、一番手は、無善菩薩。
 ちょうど、TOKYOディープ!の放送日の頃からだったか、ツイッターで、無善菩薩の激変(?)ぶりを伝えるツイートがやたらと目に留まるようになったのでありました。
 その変化ぶりは、1、エレアコギター&てんこもりエフェクターだったのが、琵琶っぽい音のするミニアコースティックギターへ 2、10年ぶり(!)に新曲を作ったとのことで、かつその5曲の新曲のみという構成 3、客席と正対して、立って歌っていたのが、いすに座り、かつなぜか、客席にたいして横向きに座って歌う 4、ギターは、左手は何もおさえず、1~6弦まで開放弦でストロークしていたのが、コードをおさえ、かつ、曲によっては、スライドバーを使用、と、いう感じで、いったい何があったの、と聞きたくなるような変わりようでした。(というか、それを聞こうと思って忘れてしまいました、汗)
 法師から菩薩への改称にあわせて、音楽的にもシフトチェンジ、ということなのでしょうか?

 2番目は、日本クラブ。
 ベース兼ボーカルとギター兼ボーカルの男性2人組。
 無善寺で、複数の男性が、一緒にユニゾンで歌ったり、はもったり、というのを、初めて聴いたような気がいたします。
 と思ったら、MCで、ギター兼ボーカルの人が、「結婚します」との爆弾発言が!しかも、お相手は、無善寺でレギュラーで出演している女性とのことで、それを聞いた私は、「こ、これは、そのお相手が、サプライズ入場するながれ!?」と、固唾をのんで、無善寺の入り口の扉に注目したのですが、次の曲が、普通に始まって、でんぐり返ししてしまいそうになりましたよ。

 つづいては、ピレネーデオカムラ。
 演奏前に配られたチラシには、犬のイラストで埋め尽くされていました。
 猫、狼、そして、犬、なにか日本インド化計画ならぬ無善寺動物園化計画でも水面下で進んでいるのでしょうか.
 立派な体格と相反して(?)の繊細な歌世界。
 あえて熱唱しないというか、なにか一度聴いただけでは伺い知れないなにかを感じたような気がいたしました。

 そして、レギュラーのじゅんじゅん。
 この日のライブタイトル、ビール好きな女、を地でいくように、私が確認できただけでも、4、5杯、ビールを飲んでいましたが、それが、演奏や歌には影響していないように感じられた次第。
 ちなみに、私は、日本酒好きな男、なので、この日にエントリーしていいのかと思ったりもしたのですが、この日演奏された曲の歌詞の中に「あつかん」の4文字が!
 ビール限定、ということではなく、特にビールが好きということのようです。

 5番目が私。
 ギターで4曲、木魚で2曲。
 ロシアのプーチン大統領が、来日中というのを間際に知り、急遽、ここらへんのことを、歌詞にした「キャットインザUSSR(ミールがやって来る、ニャァ!ニャァ!ニャァ!)」を、演目に入れましたが、コードがとんで、あえなく•••。
 また、「酔いどれなう」は、みちのくバージョンの歌詞を追加して歌ったのですが、この日のライブがスタートしてから、「ビール好きの女」なんだから、ビールバージョンにすればよかったか、と思ったのですが、あとのまつりでした。

1、雑司ヶ谷オンマイマインド
2、あんせんこんせん
3、キャットインザUSSR(ミールがやって来る、ニャァ!ニャァ!ニャァ!)
4、酔いどれなう
5、そ、そ、そ、そ、漱石音頭
6、にゃんこかぞえうた

 そして、ラストが、高円寺の飢えた狼。
 毎週のように無善寺に出演しているので、無善寺出演回数ランキングのようなものがあるなら、上位を狙える位置にきているのではないかと。
 あと、とある曲の中に、「ビール」という歌詞が入っていて、ぬかりがなかったなと。

 ところで、私が初めて、この「ビール好きな女」というライブタイトルを見たときに思い出したのが、下の曲なのですが、この「ビール好きの女」企画から、この「ビールビール」に負けないくらいのビールソング、そして、さらにはオリジナルビールができるくらいに盛り上がることを勝手に期待しつつ、レポートを終えたいと思います。

フィンランドの森メタルバンド、コルピクラーニの邦題がおかしいw
こんなにあった!メタルバンドのオリジナルビールの数々

1、無善菩薩 
2、日本クラブ
3、ピレネーデオカムラ
4、じゅんじゅん 
5、猫耳坊主 
6、高円寺の飢えた狼

無力無善寺

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2017年1月10日 (火)

私的オフノートベスト3

 ご多分に漏れずというか、最近はCDを買うことが滅多にないわけですが、そんななかで買うのはほぼオフノートのCDのみという状況がここ数年続いております。
 そのオフノートで、今月末まで、1割引セールをやっているということで、ここで、個人的なベスト3などを。

第3位 唄草子其の壱 あたま金   上野茂都

 三味線の弾き語りで、全15曲のうち約半分の曲が、料理、もしくは食べ物の唄。最近、別のレーベルの円盤から出た最新アルバムめしのしたくを聴きましたが、これまた、半分くらいが、料理、もしくは食べ物の唄でした。

第2位 ゆんたとぅじらば 大工哲弘

 沖縄の八重山民謡の第一人者。
 上野氏が、その独特の力の抜け具合がくせになるのにたいして、こちらは、圧倒的に豊穣なる歌と音楽という感じでしょうか。
 私はとくに1曲めの鷲ゆんたが好きで、しばらくの間は、その曲を安里屋ゆんたと勘違いしておぼえておりました。

第1位 音頭師 鉄砲博三郎

 河内音頭のレジェンド。
 本盤制作時、なんと83歳。

 仲乗り新三、王将一代坂田三吉物語、河内十人斬りの3曲で約1時間。
 言葉がうまく見つからないのですが、3曲とおして聴くと、風呂上がりのような心地になり、そのあと何もできないという、寝る前にしか聴けないCDだったりします。
 個人的には、オフノートのなかで、に限らず、これまでに聴いたすべてのCDのなかでも、第1位の候補でもあり、日本の大衆音楽の歴史のなかで燦然と輝く不滅の名盤だと思います。

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1月14日(金)、高円寺無力無善寺に出演いたします

 1月14日(土)に、高円寺無力無善寺に出演いたしますので、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

藤衛門企画 op/6:30st7:00   1ドリンク付1000円
Materia-Rhythm 
ほりえだいすけ 
猫耳坊主 
ジョウー衛門 
重村大将

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2017年1月 8日 (日)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

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