新宿路上、雨で中止
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雑司ヶ谷のニャンコ節(写真版MV)のニコニコ動画での再生数が2500に到達しました。
見ていただいた方々、そして、制作にご協力いただいただ方々、ありがとうございました。m(_ _)m
作詞作曲 雑司ヶ谷猫八
編曲調声 scb(龍神P) http://www.nicovideo.jp/mylist/4370836
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先週に投稿された「【東方MMD】霧雨魔理沙は待っている」という動画の中で、バスが来ないを使っていただきました。
ありがとうございました!m(_ _)m
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1月に引き続き、無善寺での藤衛門氏による企画ライブに参加させていただきました。
トップは、その主催の藤衛門。
この日は、パーカッション不在の完全ソロ。
前回、最近亡くなられた実の父親に捧げる歌を歌ってましたが、先月には、血の繋がってない兄弟(?)がマレーシアで亡くなるなど、不幸が続いているようです。
そのうち、兄弟に捧げる歌も聴けるのでしょうか。
また、今回はいつもの仁義猫の歌は、歌われませんでしたがとうちゃんの歌の中の、「真実はしらふと酔っぱらいの間をいったりきたり」というフレーズを、しらふから酔っぱらいに直行状態でしみじみと聴かせていただきました。
また、「虹は七人のハゲのおかげでできる」というフレーズに吹いたり。
続いては、若草山苺。
旧はらいそ時代に企画ライブにでてもらって以来、10年ぶりくらいに見ましたが、どの曲にも、根底に、異形なるものへの愛、があるように感じた次第。
その企画ライブでもやってくれた、SMスナイパーと、フランツカフカに捧ぐ変身が劇的になつかしかったです。
1回か2回くらいしか聴いたことがないのに、10年以上たってもおぼえてるというのも、なかなかないことではないかなと。
3番目は森田智子。
彼女のパフォーマンスをみていると、シャーマン的というか、歌と演劇が分化する以前の何か、というか、な感じがいたします。
ちょうど彼女が歌いだす前に、日本語能力が非常に高いイギリス人とフィリピン人のカップルが入ってきたのですが、彼女の歌にひきこまれてました。
ちなみに、5月20日に、日蓮宗の池上養源寺でライブがあるとのことです。
4番目が壇チクロ。
約一年前にTASKE氏主催のオープンマイクで、何度か、音霊工房という名の夫婦インストユニットを見たことがあるのですが、そこで淡々と鍵盤を弾いていた女性が、この日は、ソロで出演。
しかし、そのときとは、まさに別人のようなパフォーマンスで、びっくり仰天し、これは、よほどの大事件、たとえば、離婚した、株で全財産すった、宇宙人にあった、とかがあったのではないかと思ったのですが、そういうことではなく、こういう経緯で、今に至るみたいです。
パフォーマンス自体もさることながら、ある程度の年齢になったあとでも、人はここまで変われるのだな、という意味で衝撃的でした。
でもって、最後が私。
前の人が爆発的にうけた直後で、とてつもなくやりづらかったのは事実ですが、運良く、というか、運悪く、というか、今までにも何度かそういう経験はあったので、そういう意味では、自分のなかでは、バカうけの余韻は利用(?)させていただきながら、普段通りにやれたのではないかと思います。
演目
1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル
3、ハイドン節
4、チョイナ節
5、恋のダイヤル2211(ニャンニャンワンワン)
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旧はらいそ時代に、伏せ字萌え!(ホニャチョメ節)という曲で「ジョニー•ビー•グッド」をカバーさせていただいたチャック・ベリーが亡くなったそうです。
チャックベリーで、個人的にまず思い出されるのは、そのジョニー•ビー•グッドのカバーの際に、最初は、「○○○ブーグッド」という歌詞で作ったのですが、○○○さんの事務所から許可がおりず、あわてて別の歌詞に書き換えたことがあったというのが一つ。
そして、もう一つ、大昔、初めて(というか今のところ唯一)ロンドンに旅行に行っていわゆるパブに入ったときのこと。
ほとんど客のいない店内で、ボーカル兼ギターとベース兼コーラスの2人組の男性が演奏していたのですが、そのなかで、チャックベリーの曲です、というMCとともに演奏された曲が、ミディアムテンポのバラードで、非常に印象に残ったのですが、曲名がわからず、帰国してから、覚えてる断片的な歌詞をもとにいろいろ調べたもののわからず(当時はネットなんてなかった)、やがてその断片的な歌詞もなんだったか忘れてしまった、という悲しい(?)思い出があります。
なにはともあれ、ご冥福をお祈りします。
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もーえどろみどろな このほしで
よーこしまながしな ときをこえ
すーかたんこかんな ゆめいだき
てんじょうてんげ とんなんしゃーぺい いまであう
どきどきろ! はらはらろ!
やきもきろ! うずうずろ!
もんどりうって でんぐりがえって もどかしろ!
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
ヨ、ダ、キス、ガエ、マオっ!
すいきんちかもくどってんかいめい ほしちがい
さいころふって りんねーてんせい ゆきちがい
しろくろみけちゃ さびきじそのたー いろちがい
せにゃーるとせにゃりーた いちじちがい ん?
あたふたろ! つんのめろ!
じたばたろ! すんどめろ!
てーんやわんやで やーれんそーらん よーそろろ!(からの)
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
ヨ、ダ、キス、ガエ、マオっ!
いろちど はにへほ ほへには どちろい ほにはろい
にやつぶ むあだみ みだあむ ぶつやに みあむやに
ひふやな みよむい いむよみ なやふひ いよふみひ
ちちれら くりぎち たまてつ くりぎち にもとざい
あいうえろ! わゐうゑろ!
かきくえろ! なにゆえろ!
ぽぱぺぱぷぴぱぽ ぽぱぴぷぱぺぱぽ P!P!P!P!ろ!(つまり)
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
(なむあみろ! なますてろ!)
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
(てきえろろ! てへぺろろ!)
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
(どさくさろ! どれみふぁろ!)
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
(どどいつろ! どどんぱろ!)
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
(あもーれろ! だだもれろ!)
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
(すっぴんろ! すぽぽんろ!)
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
オマヨダ★エガキス★スキガエ★ダヨマオ
さんぜんせかいで
さんべんまわって
にゃん!
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家捨てたでい 王舞い虎来る振動、はんぱねえい
なんで衣類に増税、「イヤ!」と捨てぃ
往来でブリーフ 家捨てたでい
寒い 半裸キャンプだ 何回する気?
出た、にゃんこ パツキン ローラ似
お家捨てたでぃ けつ、かーゆい
うわっ、石っ!、なんつーの
iPhone脳死 うん、土星
あっ、異性っ! タムシ無論
厄介もん、不要 家捨てたでぃ
家捨てたでい ラッパー、作家、医師 禅をプレイ
難解ビートはずれる、再度、イエイ!
往来でブリーフ、家捨てたでぃ
うわっ、石っ!、なんつーの
iPhone脳死 うん、土星
あっ、異性っ! タムシ無論
厄介もん、不要 家捨てたでぃ
家捨てたでい ラッパー、作家、医師 禅をプレイ
難解ビートはずれる、再度、イエイ!
往来でブリーフ、家捨てたでぃ
無ー、無ー、無ー、無ー
無ー無無ー
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トップバッターは、ノイズ系の0ddeyeザジ。
無善寺の持ち時間は、30分なのですが、テーブルに並べられたボードやエフェクター、そして、背後には、3面のディスプレイと、セッティングだけで30分以上かかりそうな大掛かりな舞台でした。
約10分の即興のノイズシャワー(?)を浴びながら、ふとWow! シグナルのことを思い出しました。
Wow! シグナルとは、1977年にアメリカの電波望遠鏡が、宇宙からのメッセージなのではないかと思われる信号を1回だけ受信したことがある、というものなんですが、本当は、宇宙からは「地球人の解析能力低すぎてワロスwwwww」とかいうメッセージが雨霰と降り注いでいるんじゃないかと、そんなことを思ったりした次第。
続いては私。
杜の都のニャンコ節のあとで、歌詞の意味がいまいちよくわからなかったからと、無善菩薩から説明を求められたり、恋のダイヤル2211のお客さん参加のところで、客席にふろうとしたまさにその瞬間に、ドアがあいて新しいお客さんが入ってきて、変な感じ(?)になったり、と、いろいろありましたが、最後は、みんなで歌ってくれたので、よしとしたいと思います。
演目
1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル
3、杜の都のニャンコ節
4、ポクポクにしてあげる
5、恋のダイヤル2211(ニャンニャンワンワン)
3番目は、数ヶ月前に、無善寺に知り合いのライブを見に来たのがきっかけで、無善寺に出家、じゃなかった、出演することになったという畠夕貴。
1曲めが、ドラマの総集編のバックに流れてそうな感じの雰囲気で、たいへん印象的でした。
あと、いかにんじんせんべい、ごちそうさまでした。
4番目が、ノダミサキ。
今日のライブタイトルからもわかるように、動物はかわいいよね、にとどまらぬ社会的意識に裏打ちされた曲が何曲かありました。
ので、次の曲は「アニマル」という曲です、というMCがあったときに、まさか、ピンク・フロイドのカバー!?と一瞬、あせりました。
が、オリジナルの曲でした。
ちなみに、この日は、このノダミサキさんからの後半3組は、全員ミニギターでの演奏でした。
5番目は、オリジナル渡辺。
日野市で鍼灸院の院長をしているそうです。
いろいろな小技がちりばめられたステージでしたが、個人的には、歌う前の「ワン、ツー、スリー、フォー」というカウントと、曲名をからめる小技に、何回もひっかかって(?)吹いてしまいました。
ラストが無善菩薩。
昨年末に音楽スタイル激変&新曲大量生産、ということがあったのですが、この日のラストに、さらなる新曲が。
その名も「はきだめの女」というタイトルからして強烈なナンバー。
この曲が「地の果てのカップル」よりもいい曲かどうかは、人によって判断がわかれるところかもしれませんが、個人的には、全盛期の泉谷しげるをさらにむきだし&ダイレクトにした感じのインパクト大な曲でした。
と、そんなこんなで、高円寺の夜がふけていったのでありました。
らいぶ犬猫の殺処分(年間28万匹 日本の恥)を廃止しなさいと仏様が
1 0ddeyeザジ
2 猫耳坊主
3 畠夕貴
4 ノダミサキ
5 オリジナル渡辺
6 無善菩薩
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無善寺で毎月第四金曜日におこなわれているオープンマイクに参加してきました。
一部がオープンマイク、二部がどぶねずみ男。氏プレゼンツによる大喜利、そして、事前の予定になかった三部として、即興演劇、という内容でした。
オープンマイクは、おおざっぱにわけると、歌系と詩系が半々、そして、その詩系のまた半分が即興系、という感じでした。
私は、チョイナ節という最近完成させた曲を初めてやりました。
そして、二部の大喜利。
以前、参加したときに、大喜利をはじめて経験し、かなり楽しかったのですが、今回は、ちょいと呑み過ぎたのか、いまいち調子がでなかった、というか、初参加のポテトチップス氏が、あっというまに勝ち抜いていってしまったというか。
ちなみに、この日(2月24日)の2日前の2月22日(猫の日)に、いも男爵さんという人が、【全60曲】VOCALOID猫曲 サビメドレー!【2007-2016年】という動画を投稿し、そのなかで、雑司ヶ谷のニャンコ節とにゃんだふるわーるど(般猫心経)の2曲を紹介してくださり、たいへんありがたかったのですが、この日は、ポテトチップスという名前の人に、大喜利の決勝トーナメント進出を阻まれ、48時間のうちに、いも業界(?)の人から、アメとムチをいただいた感が。
そして、さらに、三部として、即興演劇コーナーが急遽実施されることに。
想定外のことがよく起きる無善寺ならでは、という感じでしょうか。
軽い打ち上げをへて、高円寺駅のホームで、最終電車を待っていたら、年配の男性から、「すてきな衣装ですね」と声をかけられたのでありました。
ちなみに、私のこの日のいでたちは、祖父の形見の大島紬に、これまた祖父の形見のマントコート、自分でそろえたのは、白足袋のみ、という、親の七光りならぬ、祖父の七光り状態でしたが、そんなこんなで、高円寺の夜がふけていったのでありました。
出演
馬野ミキ
紀の川つかさ
ポテトチップス
どぶねずみ男。
加美悠
化皮剥太
ちひろ
無善菩薩
猫耳坊主
蛇口
公社流体力学
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