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2018年3月 8日 (木)

オープンマイク ええじゃにゃいか その伍(2・25) 高円寺無力無善寺

 前回、お店の事情で中止となったので、2ヶ月ぶりのオープンマイク(5回目)でした。
 この日は、お客さんも含めて参加者12人で二巡しました。

 まずは、私はが、一巡目は、にゃんこかぞえうた、二巡目は、エエジャニャイカを歌ってスタート。
 このオープンマイク用に作った曲を、ようやく初披露できました。

 つづいてが、梓ゆい。
 どこかのオープンマイクで初めて会ったときに、当時、転職先探し中だったとかで、面接で自らを売り込む設定の詩を朗読していたのですが、この日は、数年前に亡くなられたという父親に捧げる詩の朗読でした。
 農作業の合間の親子の団らん風景を詠んだ作品が印象的でした。

 つづいてが、同じ会社の同僚で結成されたというウクレレ、ギター、カホンの三人組のはっぴ~まん。
 でこぼこな感じな見た目、そして、歌声のからみ具合が、寄席に出てくる歌謡漫談のような雰囲気をかもしだしていたような気がします。
 久しぶりに口笛を耳にしました。
 そして、琉球笛なるものが存在することを初めて知りました。

 つづいて、最近まで、北海道で16年間ひきこもり、脱ひきこもり後は、「ご飯をつくるから、家に泊めてくれませんか?」活動で日本全国を放浪というKuri Akitaya
 が、その話がにわかには信じがたいようなリハビリ感ゼロにして気合いを感じる楽曲でした。
 ちなみに、現在、ルキノという人に、地獄でマンボという曲を提供して、そのCD&MV化をクラウドファンディングしているそうです。

 つづいては、無善寺で第一木曜に恋するカレーパーティライブを主催している侍_崗
 そのカレーの日のイベントに以前、お客さんとして参加した際、その数日前に、遠藤賢司の訃報があったので、これは、誰かがこの曲をやるに違いない、と、待ち構えていたところ、主催者の彼が、この曲を繰り出してきたので、でんぐりがえししてしまいそうになったということがありましたが、この日も、方言女子がはやっていてなんとか、というMCにつづいて繰り出してきて、無善寺のオッサンたちを湧かせておりました。

 つづいてが、もっちーandやまぴー。
 アイルランドのバウロンという太鼓や、ベトナムの銅鑼やブルースハープを演奏するパーカッショニストと、ボーカルエフェクター、サンプラー、その他?などの機材を駆使するボーカルパフォーマーによる2人組。
 国会での答弁や、JRのアナウンスなどをバックに、嘆きや怒りやうめき声などを、フレーズ、声色、テンポなどを様々に変化させてのせるパフォーマンスが大受けでありました。
 しかし、お互いの家でセッションするくらいで、ライブ活動はほとんど行っていないとかで、もったいないというべきなのか、あるいは、であるがゆえの濃密さであるということなのか。
 ちなみに音源をいただいたのですが、ダルシマーの演奏やワールドミュージック的なインストやうめき声やヘッドホン推奨、いや必須のデストロイ系の歌詞が炸裂していたりと、いろいろな意味でやばい作品でした。

 そして、山本万結
 それまでの出演者の演奏により磁場の狂いが生じたのか、キーボードのペダルが逆作用するなどのトラブルがあったりしましたが、動じることなく、いつもの山本ワールドでした。
 なんというか、テーマごとに明確に区切られた楽曲が個々に存在してる、というよりは、楽曲のあちらこちらに仏性ならぬ山本性がふわふわと漂っているような感じというか、月夜の森の中を歩いているような感じというか。

 ラストが無善菩薩。
 この日はラブソング主体で、固有名詞まじりで歌ってました。
 マイクに向かって2、3歩、歩いて、また2、3歩下がるというリズムのとりかたが菩薩のマーチみたいだったなと。

 ということで、無善寺オープンマイク、次回は3月25日で、Kuri Akitayaさんが、飯炊きばばあとして鍋をつくってくださるそうです。 

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