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2018年12月

2018年12月19日 (水)

無題、もしくは般若心経

この世のすべてに
意味はない

古今東西
あらゆる人間の生き様にも
意味などない

だが

ひょっとしたら

死に様には

意味が
あるのかもしれない

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2018年12月 2日 (日)

オープンマイク ええじゃにゃいか その拾肆 (11・25) 高円寺無力無善寺

 オープンマイク14回目でした。
 参加者10名で二巡しました。

 まずは、私。
No Cat No Life
にゃんこかぞえうた

 続いて、Buddha Archimedes
 フリースタイルのラップをやっていたとのことでしたが、この日は詩の朗読。
 統合失調症や不眠症についての体験をもとにしたコンパクトにまとまった詩をたたみかけてきました。
 ちなみに、今は回復しているとのことでしたが、そのきっかけは、ポケモンGOだったとのとこで、平成の次の世に、ポケモンが薬師如来的なポジションにおさまる日も近いのでしょうか。

 そして、お久しぶりのモッチィーandやまピイー。
 モッチィーが、両手で指ピアノ、そして、やまピイーが、左足にタンバリン、左手にハーモニカ、右手にフレームドラムをたたくスティックとブラシとカスタネットとシェイカーという大道芸人のようなアクロバット編成の曲があったり、麻生副総理の水道民営化に関する答弁や、片山さつきの釈明答弁をバックに流した曲があったり、ハローワークでの相談者と相談員のやりとりを演じた一人コントのような曲があったりと、尖ったメッセージに音楽が負けていないモッチィーandやまピイーワールドでした。

 続いて、鷹匠小路(ex敬々)
 馬野ミキ氏主催の彦六での銀河鉄道の昼からのダブルヘッダー出演で、カバーをメインでやるときには、この名前でやっているそうです。
 川上健次郎という人の「心はよふけだ」という曲が、夢は夜ひらく風味も感じられて、印象的でした。
 あとMCで、宮沢賢治が音楽をやっていたら、こんな曲を作っていたのでは、という「予想カバー」なる話をしていたのが面白かったなと。

 ナカムラ。
 ふらっと見に来ただけとのことだったのですが、せっかくだから自己紹介でも、とふったら、時間にしてどれくらいだったか、とにかく、大声を出し続けてくれました。
 題して、〜大声も出せないこんな世の中は〜POISON(?)、でした。
 入念に準備したうえでのパフォーマンスから、ノープラン&身一つでできることまでが混在してこそ、オープンマイクというかなんというか。

 ちなみに、この日、無善菩薩は前日のレコ発でお疲れだったのか、歌わなかったのですが、オープンマイクの途中で、町内会費の徴収が回ってきたので、町内会費の支払いをした、ということで。

 紅一点のわたしちゃん
 つい最近、学園祭で初めて人前で歌ったのに続いて、この日が2度目の演奏とのことでした。
 無善寺のおっさんたちから、やつぎばやにとんでくるいじりに対して、みぶりてぶり全開のリアクションでこたえてくれました。
 オリジナル曲もあり、初期衝動炸裂でした。

 名倉なぐ
 「チンポを出して怒られた日」という曲は「表現するとはどういうことなのか?」という問いに対する見事な一発回答、という気がしました。
 また、新曲「エックスビデオ」では、エックスビデオの検索ワードを開陳しあうという場面がありましたが、英語で検索してる人が多くて驚いた次第。
 エローバル化?

 田中健介。
 MCなしで、エピフォンエレキギターのリズミカルな演奏にのせての弾き語りでした。
 
 そして、馬野ミキ
 鷹匠小路氏に続いてのダブルヘッダー組。
 意表をつく本歌取りを含むオリジナル曲のテトラポットでシンナーと、カバーのアイツムギという曲が素晴らしかったです。

 参加していただいた方々、ありがとうございました!

無力無善寺

これまでの制作リスト

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