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2019年10月

2019年10月28日 (月)

オープンマイク ええじゃにゃいか その弐拾肆 その2 (9・22) 高円寺無力無善寺

 無善寺3日連続出演中との菜都美子
 欠落しあった赤の他人、という歌詞が出てくる曲が、菜都美子節でありながらも、ほどよく力が抜けた感じというか、よりキャッチーな感じでよかったです。

 つづいて、うの
 1巡目は、元素記号が出てくる詩、そして、2巡目は、いしだあゆみのブルーライトヨコハマをうまく織り込んだ作品。
 22歳とのことでしたが、菜都さんといい彼といい、今は、もう年齢は関係なく、いくらでも、自分が生まれる前の作品にアクセスできるということなのかなと。

 そして、蒼伎敬
 カラフルなコード進行にのせて、おなじみの曲や新曲でした。
 ジミヘンばりの背中ギター、アコギでやるのは初めて見ました。

 無善寺レギュラー出演者の優城貴子。 
 黒尽くめの格好でのキーボード弾き語り。
 「幸せになるのは一番上と一番下だけ」というフレーズが印象的でした。

 無善菩薩。
 この日はオケを流しながらの病気直しについての説法。
 
 ノアロー
 ノヴァーリスと赤い傘などの定番曲に加えて、数年前の高円寺の円盤でのワンマンライブでしか聴いたことがない曲等、マニアックな曲も。
 個人的には、「誇張されたキュービズム」という曲を、ライブで初めて(?)聴けて、よかったです。


 ゆごし
 制作に関わった「虹色の朝が来るまで」という映画の紹介でした。
https://rainbowreeltokyo.com/2018/program/until_rainbow_dawn

 丸山永司
 初参加でギターの弾き語り。
 長めの曲が多かったですが、長さを感じさせない構成力というか。
 たまが好きというのは意外な感じが。

 内藤奈美。 
 ダンサーにして詩人。
 自作の雨についての詩などの朗読でした。
 この日の朗読系の人のなかでは、一番現代詩よりだったような。
 
 そして、2巡目では、DOBUKIDAの2人が別々に朗読。

 どぶねずみ男。
 ぬすんだバイクシリーズなどの安定のコミカルネタでした。

 荒木田慧
 中国の女性詩人の余秀華の作品を朗読。
 前回の参加時もそうでしたが、ポエムキュレーターというのか、詩に関心が特にない人にもアピールできるような作品だったのではないかと。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/06/post-3690.php

 そんなこんなで、高円寺の夜がふけていったのでありました。

 参加していただいた方々、ありがとうございました! 

無力無善寺

これまでの制作リスト

 

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2019年10月25日 (金)

オープンマイク ええじゃにゃいか その弐拾肆 その1 (9・22) 高円寺無力無善寺

 オープンマイク、24回目でした。
 しばらく使われてなかったネコミュージックBGMが復活してました。
 でもって、参加者は、お客さんも含めて25人で二巡しました。

 まずは、私が、ポックポクにしてやんよ
 初音ミクさんもご健在のようでなによりです。

 つづいて、つはる
 ジョンレノンのマザーをさらにダイレクトにしたような歌に始まって、ノイズ混じりの叙情的な歌、イラストの紹介、インストナンバーなど盛りだくさんでした。

 そして、今回は、朗読の人、そして、群馬県関係者が多かったのですが、その一発目が、飯塚。 
 淡々とした口調でコミカルな短歌を。
 ふとエロ詩吟を思い出したり。
 
 つづいて、無善寺レギュラー出演者の川上テルヒサ
 メタリカTシャツで、法師のトレードマークのグレッチによるエレキ弾き語り。
 聴いているうちに、十数年の時をこえて、自分が、今、渋谷のアピアにいるかのような錯覚を。
 あの店には、無善寺とは違った意味で、強烈無比なカラーがあったなとあらためて思った次第。

 初登場のツツブチ。
 詩の朗読。
 反原発の詩やゴキブリエレジーというタイトルの詩や海外の詩などなど。
 この日は、朗読系の人が10人近くいましたが、テーマ的にも、読み方的にもカブリなしでばらけていたのではないかと。

 そして、うすいうさぎ。
 一時期、群馬に住んでいたことがあるとのことでしたが、「家族の味がカップ麺」という半生のドキュメンタリー朗読。
 ちなみに、この日、朝日新聞の取材が入ったのですが、その記事のなかで、うすいさんが名前付きでフィーチャーされてました。
https://twitter.com/muzenji/status/1179571780337291265

 奥主榮。
 「ひとりぼっち」と「水面」というタイトルの詩が、たいへんに印象的でした。
 そして、猫についての詩もあったのですが、それを聞いている時に、ねこねこというユニットのことを思い出したりました。
 「ねっこねこ、こねこ~っ♪」
 
 そして、どぶねずみ男。荒木田慧によるDOBUKIDA。
 ちなみに荒木田さんは、前回参加時は、群馬から長距離バスに乗っての参加でしたが、現在は都内在住とのこと。
 自分の作品と相方の作品をお互いが読むという構成。
 キューピー丸かじり、で、金のためのナウシカ!

 つづいて、北村灰色
 ジョイディビジョンのTシャツ姿でのロックンロール朗読で、グンマ即興リーディングや即興ラップなどなどでした。
 ふと、高円寺についての歌は、今までかなり聴いたことがあるものの、高円寺についての詩は聴いたことがないような気がした次第。

                     その2につづく

 

 

 

 

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