オープンマイク ええじゃにゃいか その参拾 (3・22) 高円寺無力無善寺
無善寺オープンマイク、30回目でした。
参加者は、お客さんも含めて10人で、2巡しました。
トップは、菜都美子。
酒乱だったおじいさんの葬式の歌が印象的でした。
「もうお帰りになってかまいませんよ~♪」が、何度か聴いているうちに、「もう(あの世に)お帰りになってかまいませんよ~♪」に聞こえてきました。
カニカマの歌を聴いたのは久しぶりのような。
つづいて、うすいうさぎ。
この日は、初めて聴く話が多くて、ジェネリック医薬品にまつわる話、入院したときの話、などでした。
ちなみに、1巡目に、前回に続いて、ネットにあるホラーテイストの作品の朗読をしたのですが、その「トイレの吉田さん」のまさにクライマックス、というタイミングで、トイレに、いや、店内に、蒼伎さんが入ってきて、蒼伎さんは入場早々に、「トイレの蒼伎さん」という風評被害をうけるはめに。
「ミッドサマー」という映画がおすすめだそうです。
3月29日に下井草のビリーズバーで、5月31日に無善寺でライブとのこと。
そして、蒼伎敬。
エレアコギターによる弾き語り。
蒼伎さんの曲は、コード進行、アレンジともにカラフルな感じがするわけですが、先日、通常ライブで見る機会があったのですが、そこでは、オープンマイクでは使用していない各種エフェクターを駆使して、さらにカラフルになっていて、この日は、その音色を脳内補正しながら聴いた次第。
あれぐらい弾けて、機材も駆使できれば、さぞや楽しいだろうなと思う次第。
でもって、私。
時流(?)にのっかった曲を1曲歌いました。
無善菩薩。
コロナ騒動に関する週刊誌の報道をもとに、コロナ説法。
そして、お久しぶりの牛田モウ。
もちろん休んでいたわけではなく、海外や2丁目(?)を転戦していたとのこと。
菜都美子さん公認のスコーピオンウーマンなどを熱唱。
色々な顔をお持ちの牛田モウさんですが、先日、別の顔であがっていた演奏動画は、全く違った音楽性でかつ素晴らしかったなと。
初登場の二宮。
ロシア連邦のトゥバ共和国の民族楽器のイギルを演奏しながらのホーメイというダブルインパクトパフォーマンス。
異界からのお告げを聞いているような気分に。
そして、彼のパフォーマンス中に、ときおり無善寺名物サウンドエフェクト「JR」が、かさなると、パラレルワールドが交錯しているかのような感覚に。
ちなみに、ホーメイは、モンゴルのホーミーとは微妙に異なるようです。
以前、山本万結さんもそんなことを言っていたような。
もちづき。
昨今のトイレットペーパー&マスク不足や約30年前のコンクリート殺人事件を題材にした鬼気迫る即興パフォーマンスと、リリカルなギター独奏。
初期衝動が習練によってかいならされずにスリリングに共存してる感じがした次第。
そして、2巡目には、変態仮面が登場。
ヒヨコのブルースは、モラトリアムブルースの名曲なのではないかと。
そして、初の観客参加型の曲があったりしたのちに、昨今のコロナ騒動によるマスク不足をうけて、変態仮面から、画期的ではあるものの、一般ピープルにはかなりハードルが高い提案が。
https://twitter.com/muzenji/status/1241701344165027840
そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。
参加していただいた方々、ありがとうございました!
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