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2021年2月10日 (水)

超近未来予想図(6)

コロナ計画の目的は
世界の人口を減らすこと
さらに
キリストが再来(再臨)することなどありえないということを
実証もしくは実演することなのではないだろうか

コロナワクチンには
あきらかに
人体にとって危険な成分が含まれている

さらに
キリスト教信者にとっては
別の意味でも危険な意味を秘めている

ワクチン接種歴を証明できなければ
購買や移動に支障がでるというワクチンパスポートは
あきらかにヨハネ黙示録の獣の刻印(666)
「その刻印がなければ物を買うことも売ることもできない」という獣の刻印をなぞっている 

キリスト教信者は
ワクチン接種を受け入れた時点で
「踏み絵」を踏んだことになる ※1

ワクチン接種は
キリスト教信者にとっては
肉体の死と
精神(信仰)の死という
二重の死を与えられることになるのである

コロナ計画が完了した時点で
「キリスト教」と「キリスト教的価値観に則っていた時代」が
「グレートリセット」され
「新たな宗教による時代」がはじまることになる

その新たな宗教は
当然のことながら
アンチキリスト教的な内容の宗教ということになる

コロナ禍によって
最も激しいダメージを受けているのは
アメリカとヨーロッパ
すなわち
キリスト教圏諸国である

コロナ計画の
メインターゲットは
キリスト教なのではないだろうか


※1 ヨハネの黙示録 14
 また別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」ここに、神の掟を守り、イエスに対する信仰を守り続ける聖なる者たちの忍耐が必要である。

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