ライブレポート

2018年1月 9日 (火)

オープンマイク ええじゃにゃいか その肆(12/24) 高円寺無力無善寺

 オープンマイク、4回目でした。
 ちなみに、この前日に無善寺で予定されていたライブ「あれから一年 フェイクニュースXパーティ&忘年会」が、無善法師の12月働き過ぎによる体調不良で中止になってしまったので、具合をきくと、一日寝たら、だいぶ楽になったとのことでしたが、弱々しい口調だったので、この日は、出演はしてもらわないほうがいいのかなと思いつつスタート。

 まずは、最近、鍵盤弾き語りの練習をしているというつはるさん。
 方南町、という曲と、小さな怪獣ピッピ(?)が出てくる曲が印象的でした。

 そして、ここからスリーマンライブに突入か、いや、法師が出演できなければ、ツーマンか!?、と思われたところで、山本万結さん、ご来場。
 後光がさしてみえましたよ。
 さらに、山本さん、なんと伊勢原在住とのことで、大山からのご来光も追加されて、何も見えない(?)ほどのまぶしさでありました。
 そして、持参したボコーダー付きのミニキーボードで、ホーメー講座。
 無善寺の土俗的雰囲気にホーミーはすごいあってるような気がいたしました。
 ちなみに、この山本さんの機材に法師が強い関心を持っているようで、来年あたり、あるいは、という気配が。

 つづいて異国から2人の女性がご来場。

 女性が一気に増えたということで、法師のテンションも一気に上がったみたいで、「今回、出演、どうしますか?」とふろうとするまもなく、すでにステージにあがっていて、いつも通りというか、いつも以上にノリノリのステージを展開。
 あのオープン前の弱々しい声はいったいなんだったのでしょうか。(フェイクボイス?)
 ちなみに、使用しているオケがなかなかにかっこいいアレンジのものが多くて、聞いたら、つはるさんのボツ曲のオケに、自分の歌詞を調整してのせて歌っているとのことでした。
 菩薩再生工場というか、リサイクルコラボレーションというか、ともかく別の曲用に作られたものとは思えないほどのはまりぶりでした。

 つづいては、異国の2人。
 
 まずは、中国系イギリス人というF. Linさん。
 無善寺の秋のハロウイーンパーティに続いての2回目のご来場とか。
 ジョニ・ミッチェルのCase of you、ダフニー・ラヴズ・ダービーというバンドのPollen and Saltの2曲のカバーでしたが、非常に繊細なタッチの演奏でした。

 続いて、ニュージーランド人と日本人のハーフというW. Mathesonさん。
 パフォーマンスはやらないとのことで、自己紹介をしてもらったのですが、日本やニュージーランドについてのあれやこれやを話してもらって、他の人があいのてをいれたりしているうちに、いつのまにか、というか、予定通りにというか、無善法師の独演会に。
 他では味わえない無善寺名物を十分に満喫(?)していただけたのではないでしょうか。

 そして、2周めでは、つはるさんが、キーボード弾き語り、ギター弾き語り、オケ使用と3つのバリエーションによる演奏をくりひろげ、山本万結さんは、キーボード弾き語りで、祇園精舎〜♪で始まる曲やオリジナル歌詞をのせた恋は水色を演奏。
 
 私も、にゃんこかぞえうたインターニャショナル、といういつもの2曲をどこかで1曲ずつやったのですが、順番がどうだったか、よく思い出せません。
 この日は、正月が近いということで、違う曲をやろうと思ってましたが、海外向け(?)を考慮して、結局、いつもと同じ選曲に。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。
 ご参加の皆々様、ありがとうございました!m(_ _)m
 次回は、1月28日(日)です。

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2017年12月 5日 (火)

オープンマイク ええじゃにゃいか その参(11/26) 高円寺無力無善寺

 主催オープンマイクの3回目でした。
 オープン時間には、私と法師の2人きり。

 これは、前回の二の舞かとひやひやしましたが、ややあって、お一人、ご来場。
 まさに後光がさしてみえましたよ。

 そんなわけで、まずは私が、にゃんこかぞえうたを1曲歌ってスタート。
 続いてが、後光をまとった青木敬
 譜面台にiPadを歌詞カードかわりにのせていたのですが、その歌詞を、足下のペダル?みたいなものを踏むことでスクロールさせるといういきなりの未知との遭遇体験。
 ちなみに、青木氏、かつてネトゲ廃人だった時があるとのことで、その頃のことを歌った歌が印象的でした。

 続いて無善菩薩。
 ここでまたしても、カオシレーターという、初めて耳にする名前の機材が全面的に使われたステージで、未知との遭遇アゲイン状態でした。
 無善寺に出てるノイズ系の人が使ってるのをみて、興味をひかれたらしいですが、聞き慣れた曲も、かなりの激変ぶりでした。

 そして、この日は、このままスリーマンライブに突入か、と思われたのですが、私が二巡目の歌としてインターニャショナルを歌おうとしたタイミングで、出演者4人、お客さん2人が一挙にご来場。

 最初が、来年初頭までに、すでに無善寺で、10回近くのライブが決まっているという四万十川友美
 続いてが、12月18日に無善寺でワンマンライブをやる予定で、2部制ですでに両方ソールドアウトという坂口喜咲
 そして、2年くらい前に無善寺に出ていて、今は、三鷹のおんがくのじかんで、オープンマイクを主催しているというもののあわい

 無善寺は、世の流れにはおかまいなしに好きにやらせていただきます系(?)の人が多いように思うわけですが、その一方で、この3人は、今、まさにその世の流れと真っ向から格闘中という感じがいたしました。

 そして、今年の7月まで、無力無善寺オープンマイクを主催していた馬野ミキ
 彼のライブやネットでのパフォーマンスには、無善菩薩とは、また違った意味で、破格のポテンシャルを感じるわけですが、いつもそれを形容する適当な言葉が見つかりません。

 そして、青木敬、無善菩薩が2巡目を歌い大団円。

 ちなみに、お客さん2名、というのは、シアトルからきたというカップルだったのですが、特に男性の方は、出演者の演奏を食い入るように見ていて、これはやる側の人間なのでは、ということで、なにかやらないか?と2度ほどふったのですが、「いやいやいや」というジャパニーズスマイル(?)な感じで、いなされてしまったのですが、やっぱりやる側だったみたいです。
jamesyguy

 シアトルと言えば、「キャットとコバーン」という曲を前に作ったことがあるような気がするのですが、どんな曲だったか、思い出せません。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。
 ご参加の皆々様、ありがとうございました!m(_ _)m
 次回は、12月24日(日)です。(以上、敬称略)

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2017年10月29日 (日)

オープンマイク 誰も来なくても、ええじゃにゃいか その弐(10/22) 高円寺無力無善寺

 9月に続いて、主催オープンマイクの2回目でした。
 が、大型台風21号が関東直撃。
 ちなみに、私は投票に行った際に、かなり濡れ、無善寺で着替えてスタンバイ。
 しかし、16時にオープンして、2時間、誰も来ず。

 一日前の直前告知ツイートで、「ずぶぬれになっても、ええじゃにゃいか」とツイートしたのですが、「いくにゃい!」という民意がくだったというかなんというか。
 さらに、同じく一日前の無善法師による告知ツイートの中で、褌姿の法師の写真が使われていたこともあり、私も勝負下着(?)の赤褌でのぞんでいたのですが、勝負すらさせてもらえなかったというかなんというか。

 ちなみに、数年前になにかのライブで、赤褌姿の芸人のライブをみて、非常にインパクト大だったのを思い出し、調べてみたら、すでに解散していて、残念でした。

 予報ではこのまま雨はやまないとのことだったので、18時半に、中止ツイートをながしたのですが、もし、途中まで向かっていた、あるいは、店の前まで来た、という人がいらしたら、たいへん申し訳ないです。
 もし、そのような人がいらしたら、ご連絡いただければ、と思います。

 次回は、11月26日ですので、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

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2017年9月26日 (火)

オープンマイク ええじゃにゃいか その壱(9/24) 高円寺無力無善寺

 というわけで、無力無善寺で、オープンマイクを初主催しました。
 ふたをあけてみないとわからないのが、オープンマイクであるわけですが、この日は、ビギナーズラックということなのか、10人以上の方にお集りいただき、ありがたや!
 おおざっぱな内訳は、無善寺の常連さん3分の1、ときどきまたはひさしぶりな人が3分の1、はじめての人が3分の1、男女比半々、という感じでした。

 まず、私が、オープニングで、1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル の2曲をうたったのち、一巡目スタート。

 無善寺とペンギンハウスでしかライブをしたことがないという話ながら、いきなり「我慢しよう!」という高円寺のイメージとは対極(?)な歌をかましたコジマタケシ、エレアコにつないだ3つのエフェクターを駆使した彼女の歌を聴いているうちに、個人的にギャラクシー500を思い出してしまったつはる、静謐な弾き語りでありながら、歌い始めると空気が一瞬にして変わる感がしたヘンミアツシ、肉食女子のほうじゃない言葉本来の意味の肉食についてのドキッとするような歌のテトラポット、ロシア版のホーミーだというホーメーやカルグラーなる技法を駆使した山本万結、日本で一番酒が弱いと言われているらしい三重県出身だとかで、以前、見たときより、ロックテイストが増していたような気がするヘロン、画家の方でなく、喫茶店のほうからとった名前で、うんこが出そうだから、どこかに行こう、というリアクションに困る(?)歌を歌っていたルノアールズ、ふだんは阿佐ヶ谷のブルースバーchecker boardに出没しているというさたけ、徹頭徹尾「やる気ナッシング」を貫き通すやる気をみせてくれたタムリン、最初は、お客さんということだったのが、途中から、出演側にまわったものの結局、再度、お客さんに復帰したハニー、大森靖子さんが好き!というMCどおりのヒリヒリ感あふれるパフォーマンスのふあふあちょこ、という面々でした。(以上敬称略)

1、コジマタケシ
2、つはる
3、ヘンミアツシ
4、テトラポット
5、山本万結
6、heron
7、ルノアールズ
8、さたけ
9、タムリン
10、ハニー
11、ふあふあちょこ

 そして、一巡目が終わった時点で、残りが約一時間ということで、渾身の1曲を、ということで始まった二巡目は、

  地獄のようなまちで
  人は汚れているから美しく
  こっち見んじゃねえよといきがっている猫ちゃんたちも
  命は短し やり残して死のう

    間奏 (ホーメー)

  明日のことは今は忘れて
  気がつけば一人
  いいんだぜ 歌詞がとんでもいいんだぜ
  あまくてはかない 夢のまま まどろみたい

 という感じでした。
 ご参加いただいた皆々様、ありがとうございました!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
 ちなみに、次回は、10月22日(日)です。
 
 また、今回、初回の特典として、猫扇子(ニャンセンス)を全員に贈呈いたしましたが、次回は、初参加の方には猫扇子(ニャンセンス)を贈呈、という形にして、継続したいと思います。

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2017年9月15日 (金)

ライブフェイクニュース(H29/9/9) 高円寺無力無善寺

 8月に無善寺にライブを見に行ったときに、法師から「来月、フェイクニュースというイベントをやるから、あいてたら、参加してくれないか」といわれて、お客さんとして、というイメージだったのですが、スケジュールを見ていたら、出演者に名前がのっていて、そんなこんなで、オープニングアクト的に3曲歌い、合間に「猫にとってのフェイクニュース」という話を混ぜたりしました、はい。

演目
1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル
3、ポクポクにしてあげる

 続いてが、高円寺の飢えた狼。
 猫に続いて狼の登場ということで、まるでどうぶつのもり状態、って、前にも同じようなことを書いたような記憶が。
 ふとった猫は健在でした。
 そして、無善寺が世界に誇るスペシャルサウンドエフェクト「JR」を駆使した音源を前日に録音したばかりとのことでした。

 3番目が、初めてのライブをいきなり無善寺でやるという大胆不敵な姉妹ユニット、クリームパニック。
 自作だというバックトラック、楽曲のバリエーション、MCからの楽曲への流れを含めたステージ構成などなど、はじめてとは思えないステージ内容でした。
 フェイクニュースというライブタイトルにひっかけて、フェイク情報を混ぜてきたのでしょうか? 

 4番目が、マヤコ蝶々。
 デカダンより、イングランドよりのギター弾き語り、という感じでしょうか。
 見た目は女装というインパクト大ないでたちでありながら、楽曲的には、淡々とした弾き語りで、熱唱するでなく、派手な展開があるわけでもないのに、耳をとらえてはなさないステージでした。
 カレン、さよなら、というサビの曲が特に印象的でした

 5番目が パラノイヤブルース
 ルーパーを駆使したギターのインストでしたが、冒頭で、おもむろに税金についてひとくさり語ったあとにそのまま演奏になだれこむというファンタスタックス(?)な構成。
 そしてインストが2曲続いたあとは、歌もので、ババカヲルコさんのこわれた街、そして、無善菩薩の鍵おばさん、という無善寺名曲メドレーでのしめくくりでした。

 ラストが無善菩薩。
 昨年末以来のフェイクニュース騒動について、おなじみの法師スタイルで語っていくというある意味リアルトーキングブルースというかなんというか。
 しかし、どう考えてみても金があるようには思えない(失礼!)無善寺が狙われたのは、テレビにしょっちゅう取り上げられたりしていることへのやっかみもあったのではないかとも思うわけで、一種の有名税のようなものだったのかなとも思う次第。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。

1 猫耳坊主
2 高円寺の飢えた狼
3 クリームパニック
4 マヤコ蝶々
5 パラノイヤブルース
6 無善菩薩

無力無善寺

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2017年3月31日 (金)

新宿路上、雨で中止

 今日の夕方に、半年ぶり幽霊会社みちづれさんとの新宿での路上を予定していましたが、ウエザーリスク、ホームへリターン、というか、悪天候のため中止となり、残念でした。

 泣く子と猫と天気には勝てないなと。

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2017年3月21日 (火)

フジエモン企画(H29/3/11) 高円寺無力無善寺

 1月に引き続き、無善寺での藤衛門氏による企画ライブに参加させていただきました。

 トップは、その主催の藤衛門。
 この日は、パーカッション不在の完全ソロ。
 前回、最近亡くなられた実の父親に捧げる歌を歌ってましたが、先月には、血の繋がってない兄弟(?)がマレーシアで亡くなるなど、不幸が続いているようです。
 そのうち、兄弟に捧げる歌も聴けるのでしょうか。
 また、今回はいつもの仁義猫の歌は、歌われませんでしたがとうちゃんの歌の中の、「真実はしらふと酔っぱらいの間をいったりきたり」というフレーズを、しらふから酔っぱらいに直行状態でしみじみと聴かせていただきました。
 また、「虹は七人のハゲのおかげでできる」というフレーズに吹いたり。

 続いては、若草山苺。
 旧はらいそ時代に企画ライブにでてもらって以来、10年ぶりくらいに見ましたが、どの曲にも、根底に、異形なるものへの愛、があるように感じた次第。
 その企画ライブでもやってくれた、SMスナイパーと、フランツカフカに捧ぐ変身が劇的になつかしかったです。
 1回か2回くらいしか聴いたことがないのに、10年以上たってもおぼえてるというのも、なかなかないことではないかなと。
 
 3番目は森田智子。
 彼女のパフォーマンスをみていると、シャーマン的というか、歌と演劇が分化する以前の何か、というか、な感じがいたします。
 ちょうど彼女が歌いだす前に、日本語能力が非常に高いイギリス人とフィリピン人のカップルが入ってきたのですが、彼女の歌にひきこまれてました。
 ちなみに、5月20日に、日蓮宗の池上養源寺でライブがあるとのことです。

 4番目が壇チクロ。
 約一年前にTASKE氏主催のオープンマイクで、何度か、音霊工房という名の夫婦インストユニットを見たことがあるのですが、そこで淡々と鍵盤を弾いていた女性が、この日は、ソロで出演。
 しかし、そのときとは、まさに別人のようなパフォーマンスで、びっくり仰天し、これは、よほどの大事件、たとえば、離婚した、株で全財産すった、宇宙人にあった、とかがあったのではないかと思ったのですが、そういうことではなく、こういう経緯で、今に至るみたいです。
 パフォーマンス自体もさることながら、ある程度の年齢になったあとでも、人はここまで変われるのだな、という意味で衝撃的でした。

 でもって、最後が私。
 前の人が爆発的にうけた直後で、とてつもなくやりづらかったのは事実ですが、運良く、というか、運悪く、というか、今までにも何度かそういう経験はあったので、そういう意味では、自分のなかでは、バカうけの余韻は利用(?)させていただきながら、普段通りにやれたのではないかと思います。

演目
1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル
3、ハイドン節
4、チョイナ節
5、恋のダイヤル2211(ニャンニャンワンワン)

フジエモン企画
1、藤衛門
2、若草山苺
3、森田智子
4、壇チクロ
5、猫耳坊主

無力無善寺

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2017年3月12日 (日)

らいぶ犬猫の殺処分(年間28万匹 日本の恥)を廃止しなさいと仏様が 高円寺無力無善寺(3/10)

 トップバッターは、ノイズ系の0ddeyeザジ。
 無善寺の持ち時間は、30分なのですが、テーブルに並べられたボードやエフェクター、そして、背後には、3面のディスプレイと、セッティングだけで30分以上かかりそうな大掛かりな舞台でした。
 約10分の即興のノイズシャワー(?)を浴びながら、ふとWow! シグナルのことを思い出しました。
 Wow! シグナルとは、1977年にアメリカの電波望遠鏡が、宇宙からのメッセージなのではないかと思われる信号を1回だけ受信したことがある、というものなんですが、本当は、宇宙からは「地球人の解析能力低すぎてワロスwwwww」とかいうメッセージが雨霰と降り注いでいるんじゃないかと、そんなことを思ったりした次第。

 続いては私。
 杜の都のニャンコ節のあとで、歌詞の意味がいまいちよくわからなかったからと、無善菩薩から説明を求められたり、恋のダイヤル2211のお客さん参加のところで、客席にふろうとしたまさにその瞬間に、ドアがあいて新しいお客さんが入ってきて、変な感じ(?)になったり、と、いろいろありましたが、最後は、みんなで歌ってくれたので、よしとしたいと思います。

演目
1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル
3、杜の都のニャンコ節
4、ポクポクにしてあげる
5、恋のダイヤル2211(ニャンニャンワンワン)

 3番目は、数ヶ月前に、無善寺に知り合いのライブを見に来たのがきっかけで、無善寺に出家、じゃなかった、出演することになったという畠夕貴。
 1曲めが、ドラマの総集編のバックに流れてそうな感じの雰囲気で、たいへん印象的でした。
 あと、いかにんじんせんべい、ごちそうさまでした。

 4番目が、ノダミサキ。
 今日のライブタイトルからもわかるように、動物はかわいいよね、にとどまらぬ社会的意識に裏打ちされた曲が何曲かありました。
 ので、次の曲は「アニマル」という曲です、というMCがあったときに、まさか、ピンク・フロイドのカバー!?と一瞬、あせりました。
 が、オリジナルの曲でした。
 ちなみに、この日は、このノダミサキさんからの後半3組は、全員ミニギターでの演奏でした。

 5番目は、オリジナル渡辺。
 日野市で鍼灸院の院長をしているそうです。
 いろいろな小技がちりばめられたステージでしたが、個人的には、歌う前の「ワン、ツー、スリー、フォー」というカウントと、曲名をからめる小技に、何回もひっかかって(?)吹いてしまいました。

 ラストが無善菩薩。
 昨年末に音楽スタイル激変&新曲大量生産、ということがあったのですが、この日のラストに、さらなる新曲が。
 その名も「はきだめの女」というタイトルからして強烈なナンバー。
 この曲が「地の果てのカップル」よりもいい曲かどうかは、人によって判断がわかれるところかもしれませんが、個人的には、全盛期の泉谷しげるをさらにむきだし&ダイレクトにした感じのインパクト大な曲でした。

 と、そんなこんなで、高円寺の夜がふけていったのでありました。

らいぶ犬猫の殺処分(年間28万匹 日本の恥)を廃止しなさいと仏様が
1 0ddeyeザジ
2 猫耳坊主
3 畠夕貴
4 ノダミサキ
5 オリジナル渡辺
6 無善菩薩   

無力無善寺

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2017年3月 7日 (火)

オープンマイク(H29/2/24) 高円寺無力無善寺

 無善寺で毎月第四金曜日におこなわれているオープンマイクに参加してきました。

 一部がオープンマイク、二部がどぶねずみ男。氏プレゼンツによる大喜利、そして、事前の予定になかった三部として、即興演劇、という内容でした。

 オープンマイクは、おおざっぱにわけると、歌系と詩系が半々、そして、その詩系のまた半分が即興系、という感じでした。
 私は、チョイナ節という最近完成させた曲を初めてやりました。

 そして、二部の大喜利。
 以前、参加したときに、大喜利をはじめて経験し、かなり楽しかったのですが、今回は、ちょいと呑み過ぎたのか、いまいち調子がでなかった、というか、初参加のポテトチップス氏が、あっというまに勝ち抜いていってしまったというか。
 ちなみに、この日(2月24日)の2日前の2月22日(猫の日)に、いも男爵さんという人が、【全60曲】VOCALOID猫曲 サビメドレー!【2007-2016年】という動画を投稿し、そのなかで、雑司ヶ谷のニャンコ節にゃんだふるわーるど(般猫心経)の2曲を紹介してくださり、たいへんありがたかったのですが、この日は、ポテトチップスという名前の人に、大喜利の決勝トーナメント進出を阻まれ、48時間のうちに、いも業界(?)の人から、アメとムチをいただいた感が。

 そして、さらに、三部として、即興演劇コーナーが急遽実施されることに。
 想定外のことがよく起きる無善寺ならでは、という感じでしょうか。

 軽い打ち上げをへて、高円寺駅のホームで、最終電車を待っていたら、年配の男性から、「すてきな衣装ですね」と声をかけられたのでありました。
 ちなみに、私のこの日のいでたちは、祖父の形見の大島紬に、これまた祖父の形見のマントコート、自分でそろえたのは、白足袋のみ、という、親の七光りならぬ、祖父の七光り状態でしたが、そんなこんなで、高円寺の夜がふけていったのでありました。

出演
馬野ミキ
紀の川つかさ
ポテトチップス
どぶねずみ男。
加美悠 
化皮剥太
ちひろ
無善菩薩
猫耳坊主 
蛇口
公社流体力学


主催者によるレポート

無力無善寺

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2017年2月 7日 (火)

ライブ女郎部屋 (H29/1/26) 高円寺無力無善寺

 無善寺で毎月第4木曜日定例のライブ女郎部屋に参加してきました。

 トップバッターは無善菩薩。
 ちなみに、1曲めが始まったときには、店内に菩薩のほかには、私しかいなくて、マントゥーマン、ならぬ、菩薩トゥー坊主状態でしたが、2曲目以降、出演者やお客さんが三々五々集まってきて、対面ライブは1曲で終了。
 菩薩襲名(?)以後のレパートリーでかためられた楽曲はどれも印象的でしたが、とくに、最後の「地の果てのカップル」は、この地上の自称ラブソングのほとんどが吹っ飛ぶ素晴らしい曲だと思います。

 2番手が私。
 演目自体は、全部で15分くらいだったと思うのですが、曲のあいま、あるいは、曲の途中に客席からとんでくる不規則発言の対処におわれたりしているうちに、トータルでは持ち時間の30分を少々オーバーしてしまったような。
 いつもは持ち時間よりかなり余裕をもって終わらせているので、その貯金(?)分で、ご容赦いただれればと。
 ちなみに、現在公開中の映画「サイレンス」が、江戸時代の日本を舞台にした映画であるけれども、ロケは台湾で行われたという話から、テレサ・テンも歌っている台湾の民謡阿里山的姑娘 (高山青) の替え歌の「台湾の猫に会いたいわん」を久しぶりにやりました。

演目
1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル
3、台湾の猫に会いたいわん
4、ポーリュシュカポーレ伝説
5、耳なし芳一(都市伝説バージョン)

 そして、続いてが、Mr.Whisper.Z+怪蝕日蝕しんたろう。
 ライブごとに、さまざまなスタイルの即興をくりだしてくるウイスパー氏ですが、この日は、ゲストをむかえてのかけあい即興。
 そのゲストは、近々、ボクシングのライセンスに挑戦するという話でしたが、以前、詩のボクシングというイベントがあったり、また、いろいろな意味で自由(?)なウイスパー氏の言うことなので、即興するうえでの土台としての設定なのではないかと思ったりもしたのですが、ライセンス挑戦の話はどうやら本当だったみたいです。
 さらに、その怪蝕日蝕しんたろう氏は、言葉での即興のみならず、様々な楽器もくりだしてきて、とくにマトリョミンにはびっくりいたしました。
 リングの上で、マトリョミンで、ロッキーのテーマなどをやったら、曲調と音色の落差でうけそうな気がするのですが、いかがでしょうか?
 二人で即興をやる場合は、二人の間合いのせめぎあいという面白さが生まれる一方で、終わらせ方が難しいなと感じた次第。

 4番手が、レギュラーのババカヲルコ。
 ぱっと見は、四谷天窓などで歌ってそうな感じなのに、歌が始まると、似て非なる、いや、あきらかに別の世界が広がっていき、ギャップが強烈でした。
 ちなみに無善寺のライブタイトルには、強烈なものが多いですが、「元金髪メス豚GIRLの恩返し」は、無善菩薩が名付け親と聞いており、この日の「ライブ女郎部屋」も、きっとそうなんだろうと思っていたら、ユーチューブに、彼女の曲で、その名も「女郎部屋」というのがアップされていて、ということは、セルフネーミングなんですね。
 たまげました。
 このタイトルに対抗するには「ライブタコ部屋」しかないのかなと。

 そして、最後は、ジバボッテン。
 キーボード、エレアコギター、そしてボーカルという男性3人組でしたが、心の旅を印象的にはめこんだ曲があったり、ミスター•ロンリーの日本語訳バージョンがあったりしたあとで、ラストに、まさかのマッチング•モウルオー•キャロラインのカバーという内容でした。
 また、オリジナルでも、台湾にいきたいわん、ならぬ、タイにいきタイみたいな、いや、すでにタイにいったあとのコミカルな歌があったりと、バラエティーにとんだ構成でした。

 ということで、この日は、強引にまとめるなら、アジアの光と影が乱反射しながら、高円寺の夜がふけて、あっ、いや、この日は、まだその先があったのでありました。

 客電がつき、菩薩が、ステージの片付けに入ったのですが、ライブ中にトラブルがあったキーボードのチェックのために、ぽろんぽろんとたたいているうちに、何かがおりてきてしまったのか、いきなり、即興で、ある意味(?)ラブソングな「きみへ」をキーボード付きで歌いだして、一同大爆笑。
 この日一番の盛り上がりとなったのでありました。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。

ライブ女郎部屋
1、無善菩薩
2、猫耳坊主
3、Mr.Whisper.Z怪蝕日蝕しんたろう
4、ババカヲルコ
5、ジバボッテン

無力無善寺

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