ライブレポート

2018年6月13日 (水)

オープンマイク ええじゃにゃいか その捌 (5・27) 高円寺無力無善寺

 会場入りの前に、つまみを買いに高円寺駅周辺をうろうろしていたら、ALONEを発見。
 私が初めてライブをやったのは、渋谷にあった頃のAPIAだったのですが、その店長さんが独立して高円寺周辺で店を始めたことは知っていたのですが、駅からこんな近くにあったとは。
 
 でもって、オープンマイク、8回目でした。
 この日は、参加者3人!
 ちなみに法師は、人数の少なさというより、女性の参加者がいなかったことでテンションがあがらなかったのか、参加せず。
 というわけで、この日は実質ツーマンライブのようなおもむきに。

 まずは、私。
 1曲ずつ計3曲やりました。
にゃんこかぞえうた
潮来のニャンコ節
脱力戦隊ネコレンジャー

 6月24日まで行われている水郷潮来あやめまつり大会にちなんで、毎年、この季節にやっている潮来のニャンコ節をやりました。
 ちなみに、3曲目にやった脱力戦隊ネコレンジャーですが、この曲をアップした約7年前は、競合レンジャー(?)は、ほとんどいなかったのですが、誰でも思いつくようなネーミングということか、今では、数えきれないくらいのネコレンジャーがひしめきあっております。

 そして、ツーマンライブ一人目は、ピレネーデオカムラ
 前回の参加時と同じく、移住計画にちなんだ岐阜の話や、お茶の水のレンタルCDショップのJanisフジロックフェスティバルなどについてのMCとオリジナル、カバーの演奏。
 オリジナル曲では、高円寺が出てくる曲がひときわ印象的でしたが、まだタイトルがついてないそうです。
 また、カバーでは、関取花という人の曲がよかったです。

 ツーマン、二人目は、マーメイドクライン
 新橋のショーパブに無理矢理予約させられた話やシステムエンジニアについてのMCと、オリジナル、カバーの演奏。
 オリジナル曲は、展開のよめないシュールな歌詞を淡々と歌う独自の世界。
 途中で、ローファイというジャンルの定義について、みたいな話になったのですが、私のなかでは、ローファイとはすなわちポニポニである、と定義づけされつつあります。
 カバーは、ヒダリというバンドの少女Bと、銀杏BOYZのあの娘は中谷美紀が好きという曲。
 ちなみに、ネットで調べてたら、あの娘は中谷美紀が好き、は、その後、あの娘は綾波レイが好きという曲になったそうです。

 そして、オープンマイク終了後に、法師と、ネコ入れ、もといテコ入れが必要だななどと話しているうちに、以前、無善寺でやっていたお笑いライブの話になり、そこに、有名な人も出てたとかで、「ちょう」だけ、聞き取れたので、ユリオカ超特Qかなと思ったのですが、帰ってから調べてみたら、メイプル超合金でした。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。
 次回は、6月24日です。

無力無善寺

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2018年4月30日 (月)

オープンマイク ええじゃにゃいか その漆(4・22) 高円寺無力無善寺

 無力無善寺での7回目のオープンマイク、参加者は6組8人で、3巡しました。

 まずは、私。
 1曲ずつ計3曲やりました。
にゃんこかぞえうた
全力般猫心経
宇宙般猫心経

 つづいてが、前々回に引き続いての、もっちーandやまぴー。
 オケと国会答弁サンプリングに、太鼓や笛や特殊楽器(?)の生演奏とエフェクターを駆使したボーカルパフォーマンスをからめるという唯一無比な内容でした。
 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンTestifyを思い出したりしました。
 ちなみに、特殊楽器というのは、ジャック・ホワイトが作ったとかのセプターボックス(という名称だったと思います)という楽器で、ピアニカの変形版みたいな形状でした。

 そして、久方ぶりにつはる嬢。
 耳になじんだ曲のほかに、初めて耳にする曲や、そして、無全菩薩の「あらゆる面でよくなっていく」のカバーなどでした。
 行ったことがない場所ですが、野毛の歌が印象的でした。
 そして、無善寺の壁をうめつくす法師の手によるお筆書きに混じって、少しずつ増殖している彼女のイラストがまたいい味を出しているなと。
 画面構成力と編曲力は相通じるものがあるのではないかと。

Tsuharu

 つづいて、無善菩薩。
 なにかキーボードを実際に演奏しているかのようにも見えましたが、気のせいだったのでしょうか。
 そういえば、この日は、身一つ楽器一つ組とテクノロジー総動員組が、ちょうど半々でした。
 かたちのない二人という曲が印象的でした。
 
 そして、西村+ミカエル。
 西村氏が、数日前に高円寺のなんとかBARで知り合った旅行中のアメリカ人の若者を誘っての急造ユニット。
 ちなみに、そのお店について検索したら、かつて一世を風靡しただめ連のぺぺ長谷川氏の名前を発見してびっくり、というか、だめ連が今も活動しているらしいことにさらにびっくり。
 そして、私がかつて使っていたローランドのMC-80EXの兄弟分のMC-307をはじめとするてんこもりの機材を駆使して西村氏がくりだす重厚なビートをバックに、ミカエル氏がマイクで何かをするという趣向。
 最初は、Just Awakeという曲の歌詞を日本語でよむ予定だったようですが、漢字がよめないとかで、結局、何をやったのかよくわかりませんでしたが、出演の合間に見せてくれたスマホの画面には「海底撈月」とありました。

 最後に、前回に続いての出演で、マーメイドラインあらためマーメイドクライン
 引きの美学というのか独特の世界でしたが、前回も歌っていたポニポニなどのオリジナルにまじって、ビートルズや井上陽水という意外(?)なカバー。
 ちなみに、ビートルズの曲はセクシー・セディーで、ある意味で攻めた選曲だったような気もする次第。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。
 ご参加いただいた皆々様、ありがとうございました!m(_ _)m
 次回は5月27日です。

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2018年4月 2日 (月)

オープンマイク ええじゃにゃいか その陸(3・25) 高円寺無力無善寺

 無力無善寺での6回目のオープンマイク、参加者は10人で、3巡しました。

 最初は、私。
 いつものにゃんこかぞえうた、そして、久しぶりににゃんだふるわーるど(般猫心経)を歌いました。

 続いては、ピレネーデオカムラ
 地方移住を考えているとのことで、最近、長野県の東御市の説明会に参加したときのやきとり大介というお店での人間の証明的(?)なできごとを紙芝居にしたり、五右衛門、福ノ神という飼い犬自慢があったり、そして、歌があったりと盛りだくさんでした。
 普段やらないことをやってみるというのも、オープンマイクならではかなと。

 3番目は、Kuri Akitaya
 この日も、ルキノというアイドルに提供した地獄DEマンボ☆という曲を演奏してくれたわけですが、そのルキノ嬢の曲には「ヒンニュー」なる曲もあるとのことでした。
 個人的に、貧乳と聞いて思い出されるのが、大塚のウエルカムバックできいた貧乳のブルースという曲なのですが、その曲の動画を検索している過程で、その曲から派生してミニゲームが生まれていたり、また、そのルキノさんは貧乳写真集を出していたりということを知り、貧乳ソングの男性版とはいかなるものなのかとしばし思案した次第。
 そして、ファッキュー、ニクキュウー、アイラブユー♪(?)、ということで、作ってくれた鍋→カレーうどんの写真です。

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 そして、マーメイドライン。
 豊田道倫さんのライブを見に来たことがあるが、出るのは初めてとのこと。
 ちなみに、サビがポニポニという曲があったのですが、そんな彼の歌が非常にローファイだということで、ローファイが大好物というオカムラ氏とJ•A•P氏のあいだで、おすすめのアーチストの名前が機関銃のように出てきたのですが、私がかろうじて知っていたのは、エリオット・スミスだけでした。

 5組目が、下見に来たところを、そのまま出ることになったオイカワ。 
 11月のある日というクラシックのタレガという人の曲や全編ハーモニクスという曲などのエレキギターによるインストと、歌ものを1曲。
 こういう歌詞だったとは。

 続いてが、無善菩薩。
 数ヶ月前からカオシレーターなる機材を使っているわけですが、この日は、数日前に購入したという上位機種、カオシレーター プロなる機材を使ってのライブ。
 デジタル化が止まらぬその一方で、「首つってやる」のフレーズで、舌がつって(?)豪快にかんだり、「しあわせ」が「しわあせ」になっていたりと、アナログ感も満載でした。
 そして、オカムラ氏の飼い犬自慢に対抗した飼い猫自慢など。

 そして、J•A•P(Japanese Acid Poetry)
 iPhoneで、オケを流しつつ、そこに音も加えつつ、オリジナル英語歌詞でのラップをのせてましたが、音もラップも非常に抑制的な感じでした。
 ちなみに、さとうささら(CeVIO)というボーカロイドを使っての活動もしているそうです。
 ボーカロイドも今や百花繚乱というか、東北ずん子なんてものまであるとは。

 続いて、大山おおやん
 インドとバングラディシュでストリートライブをしてきたばかりとのことで、動画を見せてもらいましたが、大盛りあがりでした。
 そして、うん十年前に私がインドに行ったときに泊まったバラナシーの久美子の家が、いまだに健在で、Tシャツまで売っているのにびっくり。
 さらに、日本人旅行客によってくるときのインド人のものまねが最高でした。

 そして、終了間際に、三鷹のおんがくのじかんでのライブを終えての合流組が2人。

 まずは、おおともゆう
 ハスキーな歌声で、普段はやらないという昭和歌謡風味の曲を1曲。
 文学、音楽、映像をまじえた野心的な構想をお持ちのようです。

 最後は、山本万結"による現代詩人の田村隆一の細い線の朗読で大団円。

 その後、近くの店でうちあげになだれこんだのですが、J•A•P氏とおおとも氏によるビブリオバトルのようなおすすめ合戦があったりしたのち、蚕糸の森公園でプチ花見。
 多種多様なバックグラウンドが交差錯綜乱反射した一夜でした。

 ご参加いただいた皆々様、ありがとうございました!m(_ _)m
 次回は4月22日です。

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2018年3月 8日 (木)

オープンマイク ええじゃにゃいか その伍(2・25) 高円寺無力無善寺

 前回、お店の事情で中止となったので、2ヶ月ぶりのオープンマイク(5回目)でした。
 この日は、お客さんも含めて参加者12人で二巡しました。

 まずは、私はが、一巡目は、にゃんこかぞえうた、二巡目は、エエジャニャイカを歌ってスタート。
 このオープンマイク用に作った曲を、ようやく初披露できました。

 つづいてが、梓ゆい。
 どこかのオープンマイクで初めて会ったときに、当時、転職先探し中だったとかで、面接で自らを売り込む設定の詩を朗読していたのですが、この日は、数年前に亡くなられたという父親に捧げる詩の朗読でした。
 農作業の合間の親子の団らん風景を詠んだ作品が印象的でした。

 つづいてが、同じ会社の同僚で結成されたというウクレレ、ギター、カホンの三人組のはっぴ~まん。
 でこぼこな感じな見た目、そして、歌声のからみ具合が、寄席に出てくる歌謡漫談のような雰囲気をかもしだしていたような気がします。
 久しぶりに口笛を耳にしました。
 そして、琉球笛なるものが存在することを初めて知りました。

 つづいて、最近まで、北海道で16年間ひきこもり、脱ひきこもり後は、「ご飯をつくるから、家に泊めてくれませんか?」活動で日本全国を放浪というKuri Akitaya
 が、その話がにわかには信じがたいようなリハビリ感ゼロにして気合いを感じる楽曲でした。
 ちなみに、現在、ルキノという人に、地獄でマンボという曲を提供して、そのCD&MV化をクラウドファンディングしているそうです。

 つづいては、無善寺で第一木曜に恋するカレーパーティライブを主催している侍_崗
 そのカレーの日のイベントに以前、お客さんとして参加した際、その数日前に、遠藤賢司の訃報があったので、これは、誰かがこの曲をやるに違いない、と、待ち構えていたところ、主催者の彼が、この曲を繰り出してきたので、でんぐりがえししてしまいそうになったということがありましたが、この日も、方言女子がはやっていてなんとか、というMCにつづいて繰り出してきて、無善寺のオッサンたちを湧かせておりました。

 つづいてが、もっちーandやまぴー。
 アイルランドのバウロンという太鼓や、ベトナムの銅鑼やブルースハープを演奏するパーカッショニストと、ボーカルエフェクター、サンプラー、その他?などの機材を駆使するボーカルパフォーマーによる2人組。
 国会での答弁や、JRのアナウンスなどをバックに、嘆きや怒りやうめき声などを、フレーズ、声色、テンポなどを様々に変化させてのせるパフォーマンスが大受けでありました。
 しかし、お互いの家でセッションするくらいで、ライブ活動はほとんど行っていないとかで、もったいないというべきなのか、あるいは、であるがゆえの濃密さであるということなのか。
 ちなみに音源をいただいたのですが、ダルシマーの演奏やワールドミュージック的なインストやうめき声やヘッドホン推奨、いや必須のデストロイ系の歌詞が炸裂していたりと、いろいろな意味でやばい作品でした。

 そして、山本万結
 それまでの出演者の演奏により磁場の狂いが生じたのか、キーボードのペダルが逆作用するなどのトラブルがあったりしましたが、動じることなく、いつもの山本ワールドでした。
 なんというか、テーマごとに明確に区切られた楽曲が個々に存在してる、というよりは、楽曲のあちらこちらに仏性ならぬ山本性がふわふわと漂っているような感じというか、月夜の森の中を歩いているような感じというか。

 ラストが無善菩薩。
 この日はラブソング主体で、固有名詞まじりで歌ってました。
 マイクに向かって2、3歩、歩いて、また2、3歩下がるというリズムのとりかたが菩薩のマーチみたいだったなと。

 ということで、無善寺オープンマイク、次回は3月25日で、Kuri Akitayaさんが、飯炊きばばあとして鍋をつくってくださるそうです。 

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2018年1月 9日 (火)

オープンマイク ええじゃにゃいか その肆(12/24) 高円寺無力無善寺

 オープンマイク、4回目でした。
 ちなみに、この前日に無善寺で予定されていたライブ「あれから一年 フェイクニュースXパーティ&忘年会」が、無善法師の12月働き過ぎによる体調不良で中止になってしまったので、具合をきくと、一日寝たら、だいぶ楽になったとのことでしたが、弱々しい口調だったので、この日は、出演はしてもらわないほうがいいのかなと思いつつスタート。

 まずは、最近、鍵盤弾き語りの練習をしているというつはるさん。
 方南町、という曲と、小さな怪獣ピッピ(?)が出てくる曲が印象的でした。

 そして、ここからスリーマンライブに突入か、いや、法師が出演できなければ、ツーマンか!?、と思われたところで、山本万結さん、ご来場。
 後光がさしてみえましたよ。
 さらに、山本さん、なんと伊勢原在住とのことで、大山からのご来光も追加されて、何も見えない(?)ほどのまぶしさでありました。
 そして、持参したボコーダー付きのミニキーボードで、ホーメー講座。
 無善寺の土俗的雰囲気にホーミーはすごいあってるような気がいたしました。
 ちなみに、この山本さんの機材に法師が強い関心を持っているようで、来年あたり、あるいは、という気配が。

 つづいて異国から2人の女性がご来場。

 女性が一気に増えたということで、法師のテンションも一気に上がったみたいで、「今回、出演、どうしますか?」とふろうとするまもなく、すでにステージにあがっていて、いつも通りというか、いつも以上にノリノリのステージを展開。
 あのオープン前の弱々しい声はいったいなんだったのでしょうか。(フェイクボイス?)
 ちなみに、使用しているオケがなかなかにかっこいいアレンジのものが多くて、聞いたら、つはるさんのボツ曲のオケに、自分の歌詞を調整してのせて歌っているとのことでした。
 菩薩再生工場というか、リサイクルコラボレーションというか、ともかく別の曲用に作られたものとは思えないほどのはまりぶりでした。

 つづいては、異国の2人。
 
 まずは、中国系イギリス人というF. Linさん。
 無善寺の秋のハロウイーンパーティに続いての2回目のご来場とか。
 ジョニ・ミッチェルのCase of you、ダフニー・ラヴズ・ダービーというバンドのPollen and Saltの2曲のカバーでしたが、非常に繊細なタッチの演奏でした。

 続いて、ニュージーランド人と日本人のハーフというW. Mathesonさん。
 パフォーマンスはやらないとのことで、自己紹介をしてもらったのですが、日本やニュージーランドについてのあれやこれやを話してもらって、他の人があいのてをいれたりしているうちに、いつのまにか、というか、予定通りにというか、無善法師の独演会に。
 他では味わえない無善寺名物を十分に満喫(?)していただけたのではないでしょうか。

 そして、2周めでは、つはるさんが、キーボード弾き語り、ギター弾き語り、オケ使用と3つのバリエーションによる演奏をくりひろげ、山本万結さんは、キーボード弾き語りで、祇園精舎〜♪で始まる曲やオリジナル歌詞をのせた恋は水色を演奏。
 
 私も、にゃんこかぞえうたインターニャショナル、といういつもの2曲をどこかで1曲ずつやったのですが、順番がどうだったか、よく思い出せません。
 この日は、正月が近いということで、違う曲をやろうと思ってましたが、海外向け(?)を考慮して、結局、いつもと同じ選曲に。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。
 ご参加の皆々様、ありがとうございました!m(_ _)m
 次回は、1月28日(日)です。

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2017年12月 5日 (火)

オープンマイク ええじゃにゃいか その参(11/26) 高円寺無力無善寺

 主催オープンマイクの3回目でした。
 オープン時間には、私と法師の2人きり。

 これは、前回の二の舞かとひやひやしましたが、ややあって、お一人、ご来場。
 まさに後光がさしてみえましたよ。

 そんなわけで、まずは私が、にゃんこかぞえうたを1曲歌ってスタート。
 続いてが、後光をまとった青木敬
 譜面台にiPadを歌詞カードかわりにのせていたのですが、その歌詞を、足下のペダル?みたいなものを踏むことでスクロールさせるといういきなりの未知との遭遇体験。
 ちなみに、青木氏、かつてネトゲ廃人だった時があるとのことで、その頃のことを歌った歌が印象的でした。

 続いて無善菩薩。
 ここでまたしても、カオシレーターという、初めて耳にする名前の機材が全面的に使われたステージで、未知との遭遇アゲイン状態でした。
 無善寺に出てるノイズ系の人が使ってるのをみて、興味をひかれたらしいですが、聞き慣れた曲も、かなりの激変ぶりでした。

 そして、この日は、このままスリーマンライブに突入か、と思われたのですが、私が二巡目の歌としてインターニャショナルを歌おうとしたタイミングで、出演者4人、お客さん2人が一挙にご来場。

 最初が、来年初頭までに、すでに無善寺で、10回近くのライブが決まっているという四万十川友美
 続いてが、12月18日に無善寺でワンマンライブをやる予定で、2部制ですでに両方ソールドアウトという坂口喜咲
 そして、2年くらい前に無善寺に出ていて、今は、三鷹のおんがくのじかんで、オープンマイクを主催しているというもののあわい

 無善寺は、世の流れにはおかまいなしに好きにやらせていただきます系(?)の人が多いように思うわけですが、その一方で、この3人は、今、まさにその世の流れと真っ向から格闘中という感じがいたしました。

 そして、今年の7月まで、無力無善寺オープンマイクを主催していた馬野ミキ
 彼のライブやネットでのパフォーマンスには、無善菩薩とは、また違った意味で、破格のポテンシャルを感じるわけですが、いつもそれを形容する適当な言葉が見つかりません。

 そして、青木敬、無善菩薩が2巡目を歌い大団円。

 ちなみに、お客さん2名、というのは、シアトルからきたというカップルだったのですが、特に男性の方は、出演者の演奏を食い入るように見ていて、これはやる側の人間なのでは、ということで、なにかやらないか?と2度ほどふったのですが、「いやいやいや」というジャパニーズスマイル(?)な感じで、いなされてしまったのですが、やっぱりやる側だったみたいです。
jamesyguy

 シアトルと言えば、「キャットとコバーン」という曲を前に作ったことがあるような気がするのですが、どんな曲だったか、思い出せません。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。
 ご参加の皆々様、ありがとうございました!m(_ _)m
 次回は、12月24日(日)です。(以上、敬称略)

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2017年10月29日 (日)

オープンマイク 誰も来なくても、ええじゃにゃいか その弐(10/22) 高円寺無力無善寺

 9月に続いて、主催オープンマイクの2回目でした。
 が、大型台風21号が関東直撃。
 ちなみに、私は投票に行った際に、かなり濡れ、無善寺で着替えてスタンバイ。
 しかし、16時にオープンして、2時間、誰も来ず。

 一日前の直前告知ツイートで、「ずぶぬれになっても、ええじゃにゃいか」とツイートしたのですが、「いくにゃい!」という民意がくだったというかなんというか。
 さらに、同じく一日前の無善法師による告知ツイートの中で、褌姿の法師の写真が使われていたこともあり、私も勝負下着(?)の赤褌でのぞんでいたのですが、勝負すらさせてもらえなかったというかなんというか。

 ちなみに、数年前になにかのライブで、赤褌姿の芸人のライブをみて、非常にインパクト大だったのを思い出し、調べてみたら、すでに解散していて、残念でした。

 予報ではこのまま雨はやまないとのことだったので、18時半に、中止ツイートをながしたのですが、もし、途中まで向かっていた、あるいは、店の前まで来た、という人がいらしたら、たいへん申し訳ないです。
 もし、そのような人がいらしたら、ご連絡いただければ、と思います。

 次回は、11月26日ですので、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

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2017年9月26日 (火)

オープンマイク ええじゃにゃいか その壱(9/24) 高円寺無力無善寺

 というわけで、無力無善寺で、オープンマイクを初主催しました。
 ふたをあけてみないとわからないのが、オープンマイクであるわけですが、この日は、ビギナーズラックということなのか、10人以上の方にお集りいただき、ありがたや!
 おおざっぱな内訳は、無善寺の常連さん3分の1、ときどきまたはひさしぶりな人が3分の1、はじめての人が3分の1、男女比半々、という感じでした。

 まず、私が、オープニングで、1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル の2曲をうたったのち、一巡目スタート。

 無善寺とペンギンハウスでしかライブをしたことがないという話ながら、いきなり「我慢しよう!」という高円寺のイメージとは対極(?)な歌をかましたコジマタケシ、エレアコにつないだ3つのエフェクターを駆使した彼女の歌を聴いているうちに、個人的にギャラクシー500を思い出してしまったつはる、静謐な弾き語りでありながら、歌い始めると空気が一瞬にして変わる感がしたヘンミアツシ、肉食女子のほうじゃない言葉本来の意味の肉食についてのドキッとするような歌のテトラポット、ロシア版のホーミーだというホーメーやカルグラーなる技法を駆使した山本万結、日本で一番酒が弱いと言われているらしい三重県出身だとかで、以前、見たときより、ロックテイストが増していたような気がするヘロン、画家の方でなく、喫茶店のほうからとった名前で、うんこが出そうだから、どこかに行こう、というリアクションに困る(?)歌を歌っていたルノアールズ、ふだんは阿佐ヶ谷のブルースバーchecker boardに出没しているというさたけ、徹頭徹尾「やる気ナッシング」を貫き通すやる気をみせてくれたタムリン、最初は、お客さんということだったのが、途中から、出演側にまわったものの結局、再度、お客さんに復帰したハニー、大森靖子さんが好き!というMCどおりのヒリヒリ感あふれるパフォーマンスのふあふあちょこ、という面々でした。(以上敬称略)

1、コジマタケシ
2、つはる
3、ヘンミアツシ
4、テトラポット
5、山本万結
6、heron
7、ルノアールズ
8、さたけ
9、タムリン
10、ハニー
11、ふあふあちょこ

 そして、一巡目が終わった時点で、残りが約一時間ということで、渾身の1曲を、ということで始まった二巡目は、

  地獄のようなまちで
  人は汚れているから美しく
  こっち見んじゃねえよといきがっている猫ちゃんたちも
  命は短し やり残して死のう

    間奏 (ホーメー)

  明日のことは今は忘れて
  気がつけば一人
  いいんだぜ 歌詞がとんでもいいんだぜ
  あまくてはかない 夢のまま まどろみたい

 という感じでした。
 ご参加いただいた皆々様、ありがとうございました!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
 ちなみに、次回は、10月22日(日)です。
 
 また、今回、初回の特典として、猫扇子(ニャンセンス)を全員に贈呈いたしましたが、次回は、初参加の方には猫扇子(ニャンセンス)を贈呈、という形にして、継続したいと思います。

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2017年9月15日 (金)

ライブフェイクニュース(H29/9/9) 高円寺無力無善寺

 8月に無善寺にライブを見に行ったときに、法師から「来月、フェイクニュースというイベントをやるから、あいてたら、参加してくれないか」といわれて、お客さんとして、というイメージだったのですが、スケジュールを見ていたら、出演者に名前がのっていて、そんなこんなで、オープニングアクト的に3曲歌い、合間に「猫にとってのフェイクニュース」という話を混ぜたりしました、はい。

演目
1、にゃんこかぞえうた
2、インターニャショナル
3、ポクポクにしてあげる

 続いてが、高円寺の飢えた狼。
 猫に続いて狼の登場ということで、まるでどうぶつのもり状態、って、前にも同じようなことを書いたような記憶が。
 ふとった猫は健在でした。
 そして、無善寺が世界に誇るスペシャルサウンドエフェクト「JR」を駆使した音源を前日に録音したばかりとのことでした。

 3番目が、初めてのライブをいきなり無善寺でやるという大胆不敵な姉妹ユニット、クリームパニック。
 自作だというバックトラック、楽曲のバリエーション、MCからの楽曲への流れを含めたステージ構成などなど、はじめてとは思えないステージ内容でした。
 フェイクニュースというライブタイトルにひっかけて、フェイク情報を混ぜてきたのでしょうか? 

 4番目が、マヤコ蝶々。
 デカダンより、イングランドよりのギター弾き語り、という感じでしょうか。
 見た目は女装というインパクト大ないでたちでありながら、楽曲的には、淡々とした弾き語りで、熱唱するでなく、派手な展開があるわけでもないのに、耳をとらえてはなさないステージでした。
 カレン、さよなら、というサビの曲が特に印象的でした

 5番目が パラノイヤブルース
 ルーパーを駆使したギターのインストでしたが、冒頭で、おもむろに税金についてひとくさり語ったあとにそのまま演奏になだれこむというファンタスタックス(?)な構成。
 そしてインストが2曲続いたあとは、歌もので、ババカヲルコさんのこわれた街、そして、無善菩薩の鍵おばさん、という無善寺名曲メドレーでのしめくくりでした。

 ラストが無善菩薩。
 昨年末以来のフェイクニュース騒動について、おなじみの法師スタイルで語っていくというある意味リアルトーキングブルースというかなんというか。
 しかし、どう考えてみても金があるようには思えない(失礼!)無善寺が狙われたのは、テレビにしょっちゅう取り上げられたりしていることへのやっかみもあったのではないかとも思うわけで、一種の有名税のようなものだったのかなとも思う次第。

 と、そんなこんなで高円寺の夜がふけていったのでありました。

1 猫耳坊主
2 高円寺の飢えた狼
3 クリームパニック
4 マヤコ蝶々
5 パラノイヤブルース
6 無善菩薩

無力無善寺

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2017年3月31日 (金)

新宿路上、雨で中止

 今日の夕方に、半年ぶり幽霊会社みちづれさんとの新宿での路上を予定していましたが、ウエザーリスク、ホームへリターン、というか、悪天候のため中止となり、残念でした。

 泣く子と猫と天気には勝てないなと。

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