命の優先順位

2022年6月 8日 (水)

辞世の句(案)

善良と

書かれた文字を

思いだし

| | コメント (0)

2022年5月27日 (金)

自由意志

わたしの

ネット活動が

 

わたしの

意志によるものではなく

 

だれかの

誘導によるものだったとしても

 

そのだれかの

誘導が

 

そのだれかの

意志によるものであることを

 

あかしするものでは

ない

 

よね?

 

 

| | コメント (0)

2021年10月28日 (木)

死ねっ!

死ねっ!

 

わかりました

 

だったら

生まれてくるなっ!

| | コメント (0)

2021年8月26日 (木)

コロナ万歳

自然に死ぬより

 

誰かに殺されるほうが

 

自分の人生に

意味があったんじゃないかと

 

そう思えるような

 

今日この頃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2021年7月15日 (木)

はじまりのうた

一歩踏み込んでも

気にもとめず

一歩下がると

まわれ右をして

時たま

何かの拍子で息があう

 

 咲きにおう

 花をながめる君の背中は

 とても

 さびしそうだった

 とても

 さびしそうだった

 

とっておきの切り札を

見向きもせず

つめよる言葉を

するりとかわし

時たま

何かの拍子で黙りこむ

 

 はるか昔

 君にとてつもない借りがある

 なぜか

 そんな気がする

 なぜか

 そんな気がする

 

  問いかけでなく

  ありのままを

  筋書きでなく

  めぐりあわせを

  その場しのぎの約束でなく

  まさに今目の前の

  この時を

 

約束の時間に

あらわれずに

思わぬ時に

姿をあらわし

だけど

いつでも確かにここにいる

 

 今このときの

 なかにおさまりきらないものが

 ただひたすらに

 息づいている

 ただひたすらに

 息づいている

 

  持ち合わせでなく

  自分自身を

  生きてきたあかしでなく

  生きるあかしを

  歌い継がれてきたあの歌でなく

  僕が今から歌う

  この歌を

| | コメント (0)

2021年4月12日 (月)

私には夢がある

私を含めた
日本の全老人が皆殺しになろうが
そんなことは問題ではない

だが
縁があって
この国に生まれ落ちた人間の一人として

この国の若者の奮起を期待したい

それが
死にぞこないの老いぼれの
最後の夢である

| | コメント (0)

2021年4月 9日 (金)

村上春樹について

 村上春樹は、100%間違いなく日本人ではない。
 法律上は日本人だったしても、そのメンタリティにおいて、100%、いや、1000%、日本人ではない、

| | コメント (0)

2021年4月 7日 (水)

人生と云うは

人生と云うは

刺し違える事と

見つけたり

| | コメント (0)

2021年2月13日 (土)

たいようのひかりをあびている

210213_173501

| | コメント (0)

2021年2月10日 (水)

超近未来予想図(6)

コロナ計画の目的は
世界の人口を減らすこと
さらに
キリストが再来(再臨)することなどありえないということを
実証もしくは実演することなのではないだろうか

コロナワクチンには
あきらかに
人体にとって危険な成分が含まれている

さらに
キリスト教信者にとっては
別の意味でも危険な意味を秘めている

ワクチン接種歴を証明できなければ
購買や移動に支障がでるというワクチンパスポートは
あきらかにヨハネ黙示録の獣の刻印(666)
「その刻印がなければ物を買うことも売ることもできない」という獣の刻印をなぞっている 

キリスト教信者は
ワクチン接種を受け入れた時点で
「踏み絵」を踏んだことになる ※1

ワクチン接種は
キリスト教信者にとっては
肉体の死と
精神(信仰)の死という
二重の死を与えられることになるのである

コロナ計画が完了した時点で
「キリスト教」と「キリスト教的価値観に則っていた時代」が
「グレートリセット」され
「新たな宗教による時代」がはじまることになる

その新たな宗教は
当然のことながら
アンチキリスト教的な内容の宗教ということになる

コロナ禍によって
最も激しいダメージを受けているのは
アメリカとヨーロッパ
すなわち
キリスト教圏諸国である

コロナ計画の
メインターゲットは
キリスト教なのではないだろうか


※1 ヨハネの黙示録 14
 また別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」ここに、神の掟を守り、イエスに対する信仰を守り続ける聖なる者たちの忍耐が必要である。

| | コメント (0)